2012年01月31日
これはハマった!(THE EVENT)
早速見てみました。

あらすじ
サンパウロ行きエイビアス航空514便が離陸した直後、思いつめた表情の
ショーン・ウォーカーはコックピットのほうへ向かうと拳銃を取り出す。
乗務員に銃を突きつけたショーンは、機長と話がしたいと要求する。その狙いは?
8日前、ショーンは恋人のレイラとカリブ海の船旅を楽しんでいたが、
翌日レイラが船から忽然と姿を消し、ショーンたちが乗船した記録すら残されていない
ことが判る。
一方、アメリカ大統領イは、政府の閣僚らが猛反対する中、アラスカ州イノストランカ山
の極秘の収容施設に拘束されているある一群の収監者たちを釈放する声明を出そうとしていた。
“彼ら”のリーダーは謎の女性ソフィア。歴代大統領にすら明らかにされてこなかったという
その問題の施設には、いかなる秘密が隠されているのか、そして“彼ら”はいったい何者なのか…。
キャスト
ジェイソン・リッター/サラ・ローマー/ローラ・イネス/ブレア・アンダーウッド
イアン・アンソニー・デイル、他
感想
すっごく面白いです。前半はフラッシュバックが多いのでちょっとLOSTっぽいのですが
このドラマは「24」を彷彿させるスピード感があります。
拷問して「吐け~~!!」のシーンは24のお決まりのシーン。
制作総指揮が24のプロデューサーっていうのも納得です。
またエイリアンか・・・とは思いましたが、続きが見たくて止まらないドラマには
久々に出会いました。
でも残念なことにシーズン1で制作は打ち切りだそうで・・・・。
それじゃあフラッシュフォワードと同じじゃない。
お願いだから誰が作って~~!
多分今ある海外テレビドラマでマイベスト3に入ります。
ちなみに1は「グレイズアナトミー」
2は「デスパレートな妻たち」
で、3はこれかな?
2012年01月29日
猫に癒されて(キミとボク)
どうしても気になって仕方なかった映画です。
クリエイターの「やまがらしげと」の実体験を綴ったアニメを実写化されたそうです。
子供と一緒に見ました。

あらすじ
ある年の七夕の日、漫画家を目指すべく上京してきた青年(中村蒼)が、
アメリカンショートヘアの子猫と出会い、一緒に暮らし始める。
七夕にちなみ、銀王号と名付けられた子猫と青年は、さまざまな交流を経て
家族のような関係になっていく。やがて10年の歳月が流れ、銀王号の体に異変が生じ……。
キャスト
中村蒼、坂本真織、他
感想
最初からストーリーが読めるような話で、映画にしてはとても短い45分の物語で
セリフも少なく、本当に静かな映画でした。でもすごく心に残りました。
主人公と猫の銀王号はいつも一緒。主人公はまるで赤ちゃんをいとおしむように銀王号を
大切に扱い、いつしか大切な家族となり・・・。
でもペットと暮らすというのは必ず別れがやってきて、そんなことを描いた物語りで
あたりまえのことを描いたにしても、何かとても感動した。
銀王号は幸せな一生を終えた猫であり、猫に幸せを与えた主人公の生き方は
とても誠実で、そんな所に静かな感動があったように思います。
銀王号、とっても可愛いし見ていて癒されます。
小さな命にどう向き合うか考える優しい映画でした。
2012年01月24日
役者さんがすばらしい(岳)
ちょっと意外な配役でしたが・・・。

あらすじ
世界の巨峰を登り歩き山をこよなく愛する島崎三歩(小栗旬)は、
山岳救助ボランティアとして登山者の命を守ってきた。
春、長野県警山岳救助隊に配属された椎名久美(長澤まさみ)は
三歩の指導のもと成長していくが、実際の現場では遭難者を救うことができず
自信を失っていた。そんなある日、猛吹雪の冬山で多重遭難が発生し、
久美は仲間と共に救助に向かうが……。
キャスト
小栗旬/長沢まさみ/佐々木蔵之助、他
感想
雪山が舞台な話だけに、日本アルプスで撮影されたそうですが
大変だっただろう分、雪山の雄大さ、すがすがしさ、怖さがよくあらわれていた。
まるで画面から雪山の冷たいすがすがしい空気を感じることができるようでした。
小栗旬の三歩も意外にもよかった。今まで見たことのない満面の笑顔が本当に素敵
でした。長沢まさみの久美も必死さが伝わってきて、今まであまり好きではなかった
長沢まさみが「いい!」と思いました。
二人がこの映画をとても魅力的な物にしていたと思います。
山を愛する三歩は、まるで山と一体化しているようなそんな人間。
きっと自分が死ぬ時は山に埋もれて死ぬことを望むんだろうな~と予想してしまいます。
話がそれますが、どうしても思い出すのは「グランブルー」のジャックです。
私の大好きな映画です。海に執り憑かれたように、最後は潜水し人魚と彼方に去っていく
のですが、彼と三歩がだぶりました。
三歩のお決まりのセリフ「よくがんばった」という言葉は映画にはそんなに出てこなかった
けれど、漫画では1話に1回位は出て来たと思います。
そのセリフは彼の性格を表す言葉で、そういう気持ちで救助にあたっている人間
に人は癒されると思います。
いい映画でした。
2012年01月18日
結構面白いコメディ(恋とニュースのつくり方)
「悪魔を見た」の気分直しに??見てみました。

あらすじ
失業中のベッキー(レイチェル・マクアダムス)はニューヨークで朝番組のプロデューサーに
採用されるが、それは局に見放された超低視聴率番組だった。
彼女は番組を建て直すため大御所の報道キャスター、マイク(ハリソン・フォード)を起用し、
やがて同僚のアダム(パトリック・ウィルソン)と恋に落ちる。
恋に仕事に順調なスタートを切ったベッキーを、思わぬ事態が待ち受けていた……。
キャスト
レイチェル・マクアダムス/ハリソン・フォード/ダイアン・キートン、パトリック・ウイルソン、他
感想
単なるラブコメかな?と思って見たら、仕事に突き進む熱血な女の子の話だった。
アメリカってこんななのかな?って思った程、プロデューサーって仕事についた
やいなや、とっても自由。やりたいようになり、ベテランの正統派キャスターのマイク
にも正面から怒る。ジェットコースターのように番組は順調に視聴率を伸ばし
最後には恋も勝ち取り、元気が出るような話でした。
ちょっとプラダを着た悪魔っぽいかな?楽しかったです。
2012年01月10日
残酷すぎ(悪魔を見た)
旦那さんが借りてきて面白かったと言っていたので
見てみました。

あらすじ
国家情報院捜査官スヒョン(イ・ビョンホン)の婚約者の死体の一部が発見される事件が発生。
極秘で捜査に乗り出したスヒョンは、真犯人の連続殺人鬼ギョンチョル(チェ・ミンシク)を捕まえ
体の中にマイク付きのGPSチップの入ったカプセルを飲ませ解放する。
そしてギョンチョルが犯行に及ぼうとするたびに現れ、アキレス腱(けん)を切るなどの
残虐な制裁を加えていき……。
キャスト
イ・ビョンホン/チェ・ミンシク/オ・サナ、他
感想
正直、またこんなの借りてきて~、と思った映画だった。
凄惨すぎる。韓国映画はいくつか見てきたけれど、見れば見るほど残酷な話が多く
またこういう話か・・・・と思ってしまった。
韓国ドラマが陽ならこの手の映画は陰。日本の映画では決して描くことが
できないであろう壮絶な内容。こうも韓国映画でこういうのが多いと、
韓国人って怖いな、とさえ思いました。
しかもチェ・ミンシクはオールドボーイの時から見ていて気持ち悪い・・・。
最後のシーンは見れませんでした。哀しみで満ちた人はここまでやるのか?
タイトルにある「悪魔」とは誰のこのなのか?殺人鬼なのか復讐する主人公なのか。
深い話ではあったと思います。
2012年01月08日
トワイライトみたい(赤ずきん)

あらすじ
赤ずきんことヴァレリー(アマンダ・セイフライド)は木こりのピーター(シャイロー・フェルナンデス)
と愛し合っていたが、ヘンリー(マックス・アイアンズ)との婚約を親が勝手に決めてしまう。
ある満月の夜、ヴァレリーの姉が何者かに惨殺され、魔物ハンターのソロモン神父
(ゲイリー・オールドマン)は人オオカミのしわざだと宣告するが……。
キャスト
アマンダ・サイフリット/ゲイリー・オールドマン/シャイロー・フェルナンデス/マックス・アイアインズ、他
感想
まあまあ面白かったです。
大人になった赤ずきんちゃんは美しく成長して魅力的な女性になっていて、
二人の男の間で揺れていて・・・そういうところといい、中世のヨーロッパが舞台で薄暗い雰囲気なのが、
映画「トワイライト」を思い出させるような映画だった。この映画その「トワイライト」の監督だそうで・・・。
なるほど・・・と思ってしまいました。
ホラーサスペンスで結構怖かったし、誰が人狼かってところがとってもミステリーでした。
ラストはもの悲しかったです。恋する二人のとった道はせつなく幻想的でした。
おとぎ話は単純にめでたしめでたしで終わるものだけど
細かい所まで描写したり、つきつめるとすごくかわいそうだったりするんですよね。
グリム童話はグロテスクで残酷といいますが、赤ずきんにもおばあさんのお肉のスープや
拷問のシーンなどもあって、それなりに大人向けになっていたと思いますが
なんとなく可愛い「赤ずきん」ちゃんが壊れてしまって残念な気もしました。
2012年01月04日
ゲイだったのね・・・(シングルマン)
って見出しでパッとかりちゃったのですが・・・。

あらすじ
1962年11月30日。8か月前に愛する人を失ったジョージ(コリン・ファース)は、
この日で人生を終わらせようと、死の準備を着々と整えていた。
ところが大学での講義は熱を帯び、いつもならうっとうしい隣の少女との会話に喜びを抱く。
そして遺書を書き上げたジョージに、かつての恋人チャーリー(ジュリアン・ムーア)から電話が入り……。
キャスト
コリン・ファース/ジュリアン・ムーア/マシュー・グード/ニコラス・ホルト、他
感想
見出しがとっても興味深かったのですが、見たらゲイの話じゃない・・・。
パッケージはコリンファースの後ろに女性の姿なのに・・・。
これはだましですよ~。
愛する人が同性であろうと気持ちは変わらないはずだと頭では理解している
つもりですが、どうも共感できず、ラストもえ?もう終わりって感じでした。
きっと深い話だったと思うのですが、偏見が先立ったことからか
入り込めない自分がいて、静かな映像美だけが印象に残った映画
でした。




