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チワワのいる暮らしのみまひやです。映画の話だけこちらに記録しようと思い始めました。たいした感想もかけませんが、ぼちぼち更新していこうと思います。よろしかったらおつきあい下さい。
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2012年01月08日

トワイライトみたい(赤ずきん)

グリム童話の赤ずきんちゃんの、成長してからのお話らしいです。




あらすじ

赤ずきんことヴァレリー(アマンダ・セイフライド)は木こりのピーター(シャイロー・フェルナンデス)
と愛し合っていたが、ヘンリー(マックス・アイアンズ)との婚約を親が勝手に決めてしまう。
ある満月の夜、ヴァレリーの姉が何者かに惨殺され、魔物ハンターのソロモン神父
(ゲイリー・オールドマン)は人オオカミのしわざだと宣告するが……。



キャスト

アマンダ・サイフリット/ゲイリー・オールドマン/シャイロー・フェルナンデス/マックス・アイアインズ、他




感想

まあまあ面白かったです。
大人になった赤ずきんちゃんは美しく成長して魅力的な女性になっていて、
二人の男の間で揺れていて・・・そういうところといい、中世のヨーロッパが舞台で薄暗い雰囲気なのが、
映画「トワイライト」を思い出させるような映画だった。この映画その「トワイライト」の監督だそうで・・・。
なるほど・・・と思ってしまいました。
ホラーサスペンスで結構怖かったし、誰が人狼かってところがとってもミステリーでした。

ラストはもの悲しかったです。恋する二人のとった道はせつなく幻想的でした。
おとぎ話は単純にめでたしめでたしで終わるものだけど
細かい所まで描写したり、つきつめるとすごくかわいそうだったりするんですよね。
グリム童話はグロテスクで残酷といいますが、赤ずきんにもおばあさんのお肉のスープや
拷問のシーンなどもあって、それなりに大人向けになっていたと思いますが
なんとなく可愛い「赤ずきん」ちゃんが壊れてしまって残念な気もしました。







  

Posted by みまひや at 20:56Comments(0)TrackBack(0)洋画(ア)

2012年01月04日

ゲイだったのね・・・(シングルマン)

最愛の人を失った男の死を決めた1日を描いた物語。
って見出しでパッとかりちゃったのですが・・・。



あらすじ

1962年11月30日。8か月前に愛する人を失ったジョージ(コリン・ファース)は、
この日で人生を終わらせようと、死の準備を着々と整えていた。
ところが大学での講義は熱を帯び、いつもならうっとうしい隣の少女との会話に喜びを抱く。
そして遺書を書き上げたジョージに、かつての恋人チャーリー(ジュリアン・ムーア)から電話が入り……。


キャスト

コリン・ファース/ジュリアン・ムーア/マシュー・グード/ニコラス・ホルト、他


感想

見出しがとっても興味深かったのですが、見たらゲイの話じゃない・・・。
パッケージはコリンファースの後ろに女性の姿なのに・・・。
これはだましですよ~。
愛する人が同性であろうと気持ちは変わらないはずだと頭では理解している
つもりですが、どうも共感できず、ラストもえ?もう終わりって感じでした。
きっと深い話だったと思うのですが、偏見が先立ったことからか
入り込めない自分がいて、静かな映像美だけが印象に残った映画
でした。  

Posted by みまひや at 23:51Comments(0)TrackBack(0)洋画(サ)

2011年12月25日

グンちゃんの魅力(美男ですね)

めっずらしく韓流ドラマを見ました。
あれだけテレビでチャン・グンソクフィーバーを見たらどんなもんかと気になり
そんな話をしたら友達がDVDをかしてくれまして・・・。



あらすじ

シスターになるため修道院で修行するコ・ミニョには双子の兄であるミナムがおり、
その兄は行方不明の母を探すために歌手になるという夢が叶い、
大人気イケメンバンド・A.N.JELL(エイ・エンジェル)の新メンバーとして加入するはずだった。
しかし、ミナムが整形に失敗してすぐさまバンドへ合流できなくなってしまったため、
困ったマネージャーのマ・フニ室長から「1ヶ月だけ兄の代わりをしてくれないか?」と頼まれる。
困惑しながらも、兄がバンドに加入した理由を知ったミニョは髪を切り、
女であることを隠してミナムとして『A.N.JELL』に加入することを決めた。
そんな中、ミニョはメンバーのファン・テギョンに恋をしてしまう。


キャスト

パク・シネ/チャン・グンソク/ジョン・ヨンハ/イ・ホンギ、他



感想

今更ですが・・・・これすっごく面白いです。
めったに韓国ドラマを見ない私がおススメします。
つまらないアメリカ映画よりよっぽどよかったです。
チャン・グンソクはテレビで見るキャラとは随分違う感じでしたが
この話の中のキャラはとっても魅力的。
甘すぎず、おぼっちゃまでもなく、俺様キャラで、演技も上手でした。
私の年齢的にも韓流ははまってもいいジャンル。
ただあまりに量がありすぎて何をみたらいいのかわかりません。
最近アメリカドラマがイマイチなので、韓流に走ろうかしら・・・。
ちなみに私の好きな韓流ドラマは「復活」「パリの恋人」です。







  

Posted by みまひや at 23:26Comments(0)TrackBack(0)韓国ドラマ

2011年12月20日

最高でした(ミッションインポッシブル・ゴーストプロトコル)

シリーズが好きなので、絶対に映画館で見たかった映画でした。
もう最高!!
監督は実写映画の監督が初という「Mr、インクレディブル」のブラッドバード。



あらすじ

ロシア・クレムリン爆破事件の犯行容疑がかけられたイーサン・ハント(トム・クルーズ)。
アメリカ大統領は政府の関与への疑いを避けるべく、ゴースト・プロトコルを発令。
イーサンと仲間は組織から登録を消されるも、新たなミッションを言い渡される。
真犯人への接近を図るイーサンは、世界一の高層ビル、ブルジュ・ハリファの高層階へ
外部からの侵入にチャレンジするが……。



キャスト

トム・クルーズ/ジェレミー・レナー/サイモン・ペッグ/ポーラ・パットン、


感想

実写映画初めての監督の作品ってどうなんだろう?と少し疑っていましたが、
文句なしにこれはシリーズ最高傑作だと思います。すごく楽しい映画でした。
ストーリーはわかりやすかったし、緊張したスパイ作戦の流れの中に
コミカルな部分もうまく織り交ぜてクスッと笑わせてくれて
何よりドバイの世界一の超高層ビルでのスタントマンなしのアクションにはもう目が釘づけ。
これは映画館で見て欲しいシーンです。
本当にすごいです。



見離された後に見えるイーサンのリーダーの資質、チームの絆、そして最後に見せる
男の生き様に結構感動・・・。
この映画おススメです。

あっそうそう。最初にロストのソーヤ(ジョシュ・ホロウェイ)が少し出てきます。
髪が短くなっていたので最初誰かわからなかったのですが、パパがすぐに気が付きました。



映画で見たのは初めてでした。好きなドラマに出ていた人がいるとちょっとうれしいです。








  

Posted by みまひや at 20:47Comments(2)TrackBack(0)洋画(マ)

2011年12月11日

人間群像劇(阪急電車 片道15分の奇跡)

始点から終点まで片道15分のローカル線「阪急今津線」の電車内を舞台にした
有川浩の小説を映画化。



あらすじ

阪急今津線の車両内。白いドレスを着て結婚式の引き出物を抱えた女性(中谷美紀)に、
見知らぬ老女が声を掛ける。一方、暴れる彼氏を前に動揺する若い女性(戸田恵梨香)。
降りる彼を追う彼女にもまた、老女が声を掛けるのだった。


キャスト

中谷美紀・戸田恵梨香・南果歩・宮本信子・谷村美月・芦田愛菜
勝地涼 ・小柳友 、他


感想

私は登場人物のそれぞれのドラマが見れる映画が好きなので、
これはすごくおもしろかったです。大阪の私鉄を舞台にしているって所がまたいい。
東京あたりよりこういうのあるでしょ~って思うことがありました。

この映画公開から特に印象的だったのが、中谷美紀のウエディングドレスで電車に
乗る姿。



車でいくならまだしも、電車でこの格好は相当なものでしょう~。
見世物になること、なに言われたってへっちゃらの覚悟と度胸は、私は好きですね。

都会に行くと、こんなに大勢の人がいるのに誰一人知り合いがいない
でも誰にでもドラマがあるって思うんですよ。
この物語はいろいろな配役の人が出てきますから、どれかに共感できるんじゃないかな?

おすすめです。







  

Posted by みまひや at 09:28Comments(0)TrackBack(0)

2011年12月05日

楽しい映画「怪物くん」

子供が見たがったので一緒に見てきました。見たのは2Dです。




あらすじ

怪物ランドの王位継承式の日、怪物くん(大野智)は国民から大ブーイングを浴びてしまう。
怪物くんは何もかも投げ出し、お供を連れて日本へ。
ところが、着いたところは日本ではなく“カレーの王国”。そこで怪物くんたちは
権力者ヴィシャール(上川隆也)に頼まれ、反乱軍に捕らえられた
ピラリ姫(川島海荷)と王子様を救出しに向かうが……。



キャスト

大野智・八嶋智人・上島竜兵・川島海荷、他


感想

結構楽しい映画だったと思いますが、ひきこまれるような面白さはなかったので
私は途中で寝ていました・・・。(あ~もったいない。映画館で寝るなんて。)
でも大野君の怪物くん、結構よかったと思います。
なりきっていたというのかな。海荷ちゃんは太りましたね~。
インド人のメイクだから肌は黒いし、以前の可愛さが半減していました。
この映画はアイドル映画という感じがせず、親子で楽しめる映画だと思います。
でもやっぱり私にはわざわざ映画館で見る程の映画ではありませんでした。
ほめているんだかなんなんだか、ですが・・・。


  

Posted by みまひや at 21:55Comments(0)TrackBack(0)

2011年12月02日

感動(リトルランボーズ)

予告で見てからずっと見たいと思っていた映画です。
ガースジェニングス監督の少年時代をベースに、現在は映画監督となった彼の
夢の出発点を描いている。主演のビル・ミルナーはこれが初演技、ウイルポーターは
この作品で俳優デビューだそうです。ナルニアはこの次だそうですよ。




あらすじ

1982年イギリス、厳格な家庭に生まれ育った11歳のウィル(ビル・ミルナー)は
あらゆる娯楽を禁じられていた。そんなある日、彼は学校一の問題児カーター
(ウィル・ポールター)と出会い、彼の家で生まれて初めて観た映画『ランボー』のとりこに。
「こんな映画を作りたい」という気持ちで結ばれた二人は、見よう見まねで始めた
映画作りを通して友情を深めていくが……。



キャスビル・ミルナー/ウィル・ポールター/ジェシカ・スティーブンソン/エド・ウイストウイック、他



感想

子供達が自主製作映画を作るという点ではスーパー8に似ていたのですが、
製作費に差があったのか、こちらはシンプルでしたが、子供の好奇心あふれる
無邪気な行動や、映画に対する愛情は同じであった。
どちらかというと、この作品の方が子供の心理に触れていて、感動が大きかったです。

80年代、「ランボー」のスタローンは筋肉ムキムキのヒーローで、この時代はまだ
レンタルDVDもなく、スピルバーグ監督というだけで映画館に行って映画を見たりした。
「バックトゥーザヒューチャ」「ロッキー」「プラトーン」etcという数々の名作も多数産まれた時代。
この時代の映画の影響は本当に大きかったと思います。
そんな時代に思春期を過ごした監督の映画への思いが詰まった作品。
ビル・ミルナー、いかにも悪ガキという感じのウイルポーター、この2人がよかったことは
もちろんですが、ストーリーもよかったなあ・・・。

ゴシップガールで有名になったチャックがお兄さん役で出ていたのですが、泣かせてくれました~。



おすすめです。  

Posted by みまひや at 17:49Comments(0)TrackBack(0)洋画(ラ)

2011年11月25日

上級サスペンス(アン・ノウン)

このストーリーを聞いたら、サスペンス好きとしては新作でも借りたくなりました。
監督は「エスター」のジャウマコレッットセラだそうです。
エスターはインパクト大でした。




あらすじ

ベルリンで交通事故に遭ったマーティン・ハリス(リーアム・ニーソン)が意識を取り戻すと、
妻が自分のことを忘れ、見知らぬ男(エイダン・クイン)が自分に成り済ましていた。
異国の地で身元を証明する手だてがない中、彼は訳も分からぬまま何者かに命を
狙われる羽目に。タクシー運転手ジーナ(ダイアン・クルーガー)の協力を得て、
マーティンは真相究明に乗り出すが……。



キャスト

リーアム・ニーソン/ダイアン・クルーガー/ジャニュアリー・ジョーンズ、他


感想

サスペンス好きにはお勧めですね~。
異国の地で交通事故にあい、おぼろげな記憶をたどって妻に会いにいくと
自分のこと知らないといい、おまけに隣には自分の名を語る亭主がいる・・・・。
パスポートもない異国の地でこの展開。自分が誰なのか証明できず、もう絶対絶命!
自分がおかしいのか、それとも何かの組織の陰謀なのか・・・。
混乱させられました。

でもその後周りの人間の協力を得て、自分が何者かを解いていく様子は
気持ちいいくらいのスッキリ展開。謎が残らぬままジ・エンドだったので
モヤモヤも残りませんでした。
最初から流れに勢いがあり面白かったです。

  

Posted by みまひや at 09:30Comments(3)TrackBack(0)洋画(ア)

2011年11月23日

やっぱりカイジ~(カイジ2人生奪回ゲーム)

めずらしく長女が見たがったので、一緒に映画館に見に行ってきました。
日頃映画を見ない子が夢中で見ていましたよ。




あらすじ

一度は多額の借金を返済しながら、またしても借金地獄に陥った伊藤カイジ(藤原竜也)。
10億円以上を稼げるモンスターマシーン“沼”に挑むカイジの前に、
裏カジノの支配人・一条聖也(伊勢谷友介)が立ちふさがる。
難攻不落の“沼”を攻略するため、カイジは裕美(吉高由里子)、坂崎(生瀬勝久)、
そして利根川(香川照之)らと協力するが…


キャスト

藤原竜也・伊勢谷友介・生瀬勝久・吉高由里子・香川照之、他



感想

ギャンブルの話かな?と思っていたら、それはそうなんですが難しい話はなく
人を信じる気持や仲間の協力が話の軸だったと思います。
面白かったです。少しハラハラして力が入るようなシーンでは
長女はずっと祈るように手を顔の前で組んで見ていました。
おおよそのストーリーは想像できていても、見入るとついこうなるんですよね。

やっぱり仲間を見捨てない人情味のある結果の出せる男、カイジはかっこいい。
正直、なんでこんなに気がつく男なのに、そんなに借金を作るんだ?とは思う
のですが、それじゃあ話が成り立ちませんからね。
藤原竜也は多少暑い演技だけど、私は好きです。




  

Posted by みまひや at 20:47Comments(0)TrackBack(0)洋画(カ)

2011年11月16日

どう感じますか?(マザーウォーター)

「かもめ食堂」がよかったので、同じシリーズっぽい
この映画を見てみました。




あらすじ

京都で新生活を始めたセツコ(小林聡美)、タカコ(小泉今日子)、ハツミ(市川実日子)。
彼女たちはウイスキーしか置かないバー、コーヒー店、そして豆腐店を営みながら、
中古家具店のヤマノハ(加瀬亮)や銭湯で働くオトメ(光石研)やジン(永山絢斗)とかかわっていく。


キャスト小林聡美・小泉今日子・加瀬亮・もたいまさこ・市川実日子、他



感想

かもめシリーズおなじみのメンバーでしたが、かもめのようないい感じの癒し感はあまりなく
ゆるゆるとありえないような日常を描いた映画でした。
監督が違うようですね。プールも物語があったのかなかったのかという感想で、
勝手な主人公を演じていた小林聡美の印象まで悪くなった映画でした。

木綿豆腐しか置いてない豆腐や、ウイスキーしか置いてないバー、コーヒーしかない喫茶店
などなど、それでやっていけるの~みたいな店の経営者がそれぞれ繋がっていき
それにもたいまさこや加瀬亮が加わって、みんなほのぼの仲良しで、
そんな世界あったらいいね、という感想。
ゆるゆる映画も好きなんですが、面白さで言ったらあまり・・・でした。
こういう映画って、見終わった後に何をどう感じるか、だと思いますが。

  

Posted by みまひや at 23:04Comments(0)TrackBack(0)

2011年11月12日

面白いじゃん(V ビジター)

80年代にヒットした、伝説のSFアクション「V」の現代版リメイク版。




概要

ある日突然、世界中の大都市の上空に巨大なUFOが出演。
中に乗っていたエイリアン、“ビジター”は人類に対し友好的な態度で
平和的交流を提案してくる。多くの人類は、ビジターの出現に明るい未来を予感するが、
実はビジターにはある企みがあった。
それを知った一部の人間は、レジスタンスとなって真相を暴こうと行動を起こすが…。



キャスト

エリザベス・ミッチェル/モリーナ・バッカリン/ジョエル・グリッジ/モリス・チェスナット
スコット・ウルフ/ローガン・ハフマン/ローラ・ヴァンダー・ヴォート、他



感想

これは結構面白いですね。すぐにでもシーズン2を見たい所です。
(レンタルで出ていますが)
上空にビジターの母船が浮かび空を覆い尽くしているSFXや、
地球人の中に潜入ビジターがいたり、異星人でありながら人間と恋をしたり、
ビジターの野望を暴こうとするレジスタンス達の戦いなどなど
見どころが沢山あってひきこまれました。
そしてビジターの代表者アナの不気味さ・・・。スポックの女版のような宇宙人らしさ?が
ドラマに色を添えていたように思います。




このドラマで「4400」のトム役だったジョエルを久々に見ました。
「4400」好きだったのですが、最終シーズンは本を読んで下さい・・・は残念です。
読んでないから結局ラストがわからないままです。
アメリカドラマってそういうのあるそうですね・・・。


シーズン2ではどうなっていくのかとても気になります。
これはハマったかも?




  

Posted by みまひや at 20:25Comments(4)TrackBack(0)海外テレビドラマ

2011年11月10日

真実は奇なり(冷たい熱帯魚)

パパさんが「これ見ない方がいいかも」と言っていた映画。
でもそんなこと言われたら余計見たくなるじゃない。で、見ちゃったよ。
埼玉の愛犬家殺人事件をも基に作られた映画だとか・・・。





あらすじ

熱帯魚店を営んでいる社本(吹越満)と妻の関係はすでに冷え切っており、
家庭は不協和音を奏でていた。ある日、彼は人当たりが良く面倒見のいい
同業者の村田と知り合い、やがて親しく付き合うようになる。
だが、実は村田こそが周りの人間の命を奪う連続殺人犯だと社本が気付いたときは
すでに遅く、取り返しのつかない状況に陥っていた。


キャスト

吹越満・でんでん・黒沢あすか・神楽坂恵・梶原ひかり、他


感想

パパがとめるのもわかるような、すさまじい話だった。
何より怖かったのが、血とか骨とがぐちゃぐちゃの肉とかではなく
狂気としか思えない人間の行動。これが実話を基に作られているって所に本当に震撼した。
思いがけないことから変な人間にかかわってしまい、それが実は連続殺人犯で
どうにも抜け出せなくなってしまった人間には未来はないのか・・・。
抜け出せる方法はなかったのか?それともこういう人生を歩むような人でしかなかったのか?
人生が悲しくさみしくなるような話だった。
  

Posted by みまひや at 13:58Comments(4)TrackBack(0)邦画(タ)

2011年11月06日

シンデレラストーリー(パラダイス・キス)

映画館で上映中から子供達の世界で話題だったようなので
一応借りて車の移動中に子供と一緒にみてみました。




あらすじ

都内有数の進学校に通う女子高生・早坂紫(北川景子)は、親の望むままに
学校と塾を往復する日々を送る自分の生き方に疑問を抱き始めていた。
そんなある日、ファッション業界を目指す専門学校生の小泉(向井理)から
学園祭のショーモデルにスカウトされる。最初は戸惑う紫だったが、
夢をひたむきに追い掛ける仲間と共に過ごすうちに、自分の歩む道を見いだしていく。



キャスト

北川景子・向井理・山本裕典・五十嵐隼人・大政絢、他



感想

原作は読んでいませんが、これは女の子が喜びそうなお話ですね。
北川景子はかわいいし、向井理もかっこいいし、こんな風な人生が送れたら
いいでしょうね~。
演技についてはうまい、へたはよくわかりませんが、
北川景子の変わらないお調子と、向井理の何か抜け切れてないきれいな演技は
見ていてあまりいいものではありませんでした。
ファッションの専門学校のやっていることを覗くには一応参考になる
映画じゃないでしょうか。
でも子供は結構夢中で見ていましたね。あこがれるのかな?


  

Posted by みまひや at 17:55Comments(0)TrackBack(0)邦画(ハ)

2011年11月04日

戦争の悲劇(マイ・ブラザー)

デンマーク映画『ある愛の風景』を、トビー・マグワイア、ジェイク・ギレンホール、
ナタリー・ポートマンらの豪華共演でリメイクした家族ドラマ。





あらすじ

アフガニスタンで兵役に当たっている夫・サム(トビー・マグワイア)の帰りを待つ
グレース(ナタリー・ポートマン)の元に、サムの訃報が届く。
絶望のふちにいるグレースと二人の娘を慰めてくれたのは、
サムの弟、トミー(ジェイク・ギレンホール)だった。
そんなある日、まさかの帰還をしたサムだったが、まるで別人のように変ぼうしていて……。


キャスト

トビー・マグワイア、ジェイク・ギレンホール、ナタリー・ポートマン、他



感想

重いテーマだな、と思います。戦争に行ったことで、その恐怖の体験から逃れられず
どうしようもなかったことだけど自責の念に駆られ、そのことで精神的に追い詰められ
家族との日常生活にまで害を及ぼす・・。
戦争とは戦いに行くことばかりではなく、帰ってからも違った形で続くもので
これが帰って来た人の現実なんだろうと、とてもしんみりした気持ちになりました。
最後はこの先3人がどうなっていくか、という問題を投げかけたような終わり方で
すっきりする物語ではありませんでしたが、いい作品でした。  

Posted by みまひや at 19:56Comments(0)TrackBack(0)洋画(マ)

2011年11月03日

エンタメ映画(パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉)

TSUTAYAに行ったら1本もなかったのですが、ちょうどレジで前の人が返していて
たまたますぐに借りれました。人気ですね~。



あらすじ

美しい女海賊アンジェリカ(ペネロペ・クルス)と再会したジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)。
しかしジャックは、アンジェリカが不死の泉を見つけ出すために自分に近づいたのではないかと
疑いを抱く。アンジェリカと史上最強の敵である黒ひげ(イアン・マクシェーン)と共に
リベンジ号で船出したジャックだったが、そこには予想だにしない冒険が待っていた。


キャスト

ジョニー・デップ/ペネロペ・クルス/ジェフリー・ラッシュ、他


感想

壮大なエンターテイメント映画でした。さすがお金使って撮っているな、という映像。
どちらかというと目で見て楽しむ映画でした。
人魚のシーン、神秘的というのか結構ぞっとしました。

ペネロペクルスが過去の恋人として出てきたけれど、おなじみのオーランドブルームや
キーラ・ナイトレンが出ていなかったからか、物語りに少しインパクトが欠けました。
でもこの映画はジャックのキャラがいいですね。今作品では妙な動きはなかったけれど
自由気ままなお茶目な海賊が、大冒険をしている爽快な映画として
これはこれでよかったです。
  

Posted by みまひや at 21:27Comments(0)TrackBack(0)洋画(ハ)

2011年11月02日

この顔に惹かれて・・・(川の底からこんにちは)

パッケージの顔写真に惹かれてずっと気になってきました。
今、旬の「満島ひかり」主演ですし・・・。
監督は満島ひかりの旦那様、石井裕也監督。
これが長編映画デビュー作だそうで、次の「ハラがコレなんで」も期待できそうな・・・。



あらすじ

上京して5年、仕事も恋愛もうまくいかず妥協した日々を送る佐和子(満島ひかり)は、
父親が病で倒れたことから帰郷。一人娘のため父が営むしじみ加工工場の後を継ぐことになるが、
従業員のおばさんたちには相手にされず、会社の経営も倒産寸前に追い込まれていた。
その上、一緒に工場の後継ぎになりたいと付いてきた恋人にまで浮気されてしまう。


キャスト

満島ひかり・遠藤雅・相原綺羅・志賀廉太郎、他


感想

なんだこの子?みたいな印象のすべてに妥協している、口癖が「しょうがない」の主人公。
くっついている男もなんだこいつだし。
でもなんだろう。見ていて面白かった。
話が進み、この先どうする~って思うほどドン底まで落ちた時に、突然意を決して
開き直りとも言える行動に出てからは結構痛快だった。
私はあまり笑う所はなかったから、これコメディかな?とは思ったけれど、
こういうの人生賛歌っていうんじゃないかな?
最後「がんばれ~」って気持ちになりましたもの。
自分のことを中の下の女と言って、でもそれが変に謙遜しているというより
自分をよくわかっていて、その位置でがんばる!っていう姿で立派でした。
幸せは場所で築くものではなく、自分の心持ちで作っていくものだとことを
教えてくれるお話だったと思います。
満島ひかり、とてもよかったです。



  

Posted by みまひや at 16:36Comments(2)TrackBack(0)邦画(カ)

2011年10月31日

これじゃモンスターじゃない?(白夜行)

東野圭吾にハマったきっかけのドラマの映画版!
ドラマ→つい最近のドラマの再放送→原作(まだ読んでる途中)→映画と見ました。
原作は電車の移動の時などに読んでいるのでなかなか進みません。今ちょうど半分です。
家では見たい映画が沢山あるので・・・。




あらすじ

昭和55年、質屋の店主が殺されるという事件が起きるが、
結局被疑者死亡のまま解決。だが、当時の担当刑事笹垣(船越英一郎)は、
何か腑に落ちないものを感じていた。
数年後、事件の殺人犯と目されていたがガス中毒死した女の娘雪穂(堀北真希)は
美しく成長し、一方質屋店主の息子亮司(高良健吾)も事件後は家を出ており……。



キャスト

堀北真希・高良健吾・船越英一郎、他



感想

原作を読むとドラマが全然原作とは違っていたとわかるのですが
どこまで原作に忠実だったかより、原作を元にドラマ・映画作品ができ、
3つとも別の作品として見るのがいいように思いました。

映画は正直イマイチだった。白夜行はこんなに簡単な話じゃないと思いました。
どうして二人がこうなってしまったのか、こういう風にした生きられなかったのかという
テレビで見た時の深い悲しみが映画ではあまり伝わってこなかった。

特に私はテレビドラマの福田麻由子ちゃんには本当に感心していたので。
白夜行の物語の深い悲しみはここが原点。第一話は泣いた泣いた・・・。
映画のようにあとからパズルを埋めるように犯行があきらかになっていく展開より、
物語りはここから始まった、というテレビの方の描き方が好きです。



東野圭吾の本はほとんど読みましたが、これは先にドラマを見てしまったから
ずっと持っていても本に手をつけていませんでしたが、この物語を理解する為に
時間を作って読み切ってみようと思っています。







  

Posted by みまひや at 21:57Comments(2)TrackBack(0)邦画(ハ)

2011年10月29日

美しい話(僕と妻の1778日の物語り)

正直、病気で最後亡くなる話は苦手です。
ですがこれは気になってしまいました。眉村卓さんの本は好きでよく読みましたし・・。
SF作家の眉村卓と2002年にガンで逝去した夫人との実話を基に映画化。
実際は夫人は67歳でお亡くなりになられたそうです。

毎日1編の短編小説を5年にわたって書き続け、余命1年の宣告を覆した
奇跡の記録。




あらすじ

SF作家の朔太郎(草なぎ剛)と銀行員の妻節子(竹内結子)は、
高校1年の夏休みに付き合い始めてからずっと一緒だった。
だがある日、腹痛を訴えた節子が病院に入院し、彼女の体が大腸ガンに冒されていることが
判明。医師(大杉漣)に余命1年と宣告された朔太郎は最愛の妻にだけ向けて、
毎日原稿用紙3枚以上の短編小説を書くことにする。


キャスト

草薙剛・竹内結子・大杉漣・谷原章介・吉瀬美智子、他



感想

「僕シリーズ」かな?とは思うけれど
お互いを大切に思いやる夫婦の美しい話だった。
一番の理解者の妻を絶対に失いたくない夫の話だったように思う。

笑わせる為に毎日短編小説を書という発想はすごく深い愛情だと思う。
それになかなか続けられないことだと思うのに絶対にやめなかった。
最後の方は辞めたら死んでしまうかもしれない、
いつしか辞められなくなっていたというのが本当の所のようだけど。それもわかるなあ・・・・。
実際に眉村さんは奥様がなくなった後のインタビューで解放されたような
気分でもあったと言われていたそうです。どこかで自分を追い込んで
精神のバランスをとっていたのでしょうね。

薬が予想以上に効いたから予定より長く生きられたのか
笑ったからだったのかは誰にもわからないことだけど、やっぱり夫婦の深い
思いやりがこのような事実を生み出したと思いたい。

映画の中では朔太郎の考えた空想の世界が時々出てくるのですが
それがいいアクセントになっていてよかった。
ちょっとゲゲゲの女房で妖怪が出てくるシーンと似ていました。

少年のようなご主人と、それを理解しながら好きなようにやらせていた奥様という
とても素敵なご夫婦に、病気をテーマにしたいかにも泣かせようとした映画ではなく、
愛情と思いやりに自然と感動の涙が出る映画です。1778日目の短編小説は
涙を誘いました。なかなかおすすめです。





  

Posted by みまひや at 17:39Comments(0)TrackBack(0)洋画(ハ)

2011年10月27日

最高です!!(Glee)

FOXでTV放映していた時は注目してなかったのですが
特ダネで小倉さんが絶賛していたことと、友達がDVDをまわして
くれたことから見始めました。



あらすじ

オハイオの田舎町にあるウィリアム・マッキンリー高校のグリークラブは
廃部の危機を迎えていた。新任教師ウィル・シュースターは、
自分が在籍していた当時の栄光を取り戻すべく、新生グリークラブ「ニュー・ディレクションズ!」
の顧問となる。 各種マイノリティー揃いの部員たちは負け犬のレッテルを貼られ、
校内ではいじめの対象だったが、ウィルや仲間たちと信頼を築きながら、
地区大会や州大会を目指していく。


キャスト

マシュー・モリソン/ジェーン・リンチ/リア・ミシャル/コリー・モンフィス、他



感想

これはすごいお勧め作品です!!面白くて笑えるし、歌と踊りに胸が震えます。
知って良かった!私にDVDをくれたお友達ありがとうです。
海外テレビドラマの柱がなくなってきた感のこの頃でしたが、これはいけるんじゃ
ないでしょうか!
60~90年代の名曲が多くて、字幕で見ているのでこんな歌詞だったんだと思うこともしばしば。
シーズン1で一番好きなのは、私はレイチェルとウィル先生の「エンドレスラブ」です。
ライオネルリッチーの時はただ聞き流していただけでしたが、このドラマの中では
胸を射ぬかれました。
スー先生のマドンナも見逃せませんが。

最初は歌も踊りもイマイチだった生徒たちがどんどん上手になっていき
レイチェルの歌声はもう別格の美しさ。それもそのはず、彼女は9歳でブロードウエイの
「レ・ミゼラブル」の舞台に立った実力派。他の出演者もみんな上手で
あら、先生まで上手だったのね~という歌と踊り満載の作品です。

シーズン1では州大会で上位に入れず、2で再びチャレンジするようですが
続きがとっても楽しみなドラマです。
ただの青春ドラマじゃありませんよ~。

  

Posted by みまひや at 09:00Comments(2)TrackBack(0)海外テレビドラマ

2011年10月26日

今時の映画?(私の優しくない先輩)

子供と一緒に見ようと借りてみました。
おかげで最近、ティーン向け?の映画をよく見るようになりました。
「携帯彼氏」も最近見たのですが、書くことなくて書いてませんが。
主演の子同じなんですよね。



あらすじ

九州の片隅にある小さな島・火蜥蜴島の女子高生・西表耶麻子(川島海荷)の悩みは
大好きな南先輩(入江甚儀)に告白できずにいること。
何度も書き直したラブレターは、ポケットの中に入ったままだった。
そんな中、ラブレターの存在を知ったクサくてキモくてウザイ不破先輩(金田哲)が、
耶麻子を手助けすることに……。


キャスト

川島海荷・金田哲・入江甚義・児玉絹代、他



感想

意外と面白かったのですが、ほとんど会話のないモノローグ(心の声)を多用した
映画だったのが非常に気になりました。わかりやすかったのですが、会話や表情から
察したり、考えたりする必要がないので、気楽に見れることは見れるのですが
読みとる必要のない映画に仕上がっているので、これが今の時代の子の映画なのかしら?
演出やストーリーはよかったと思いますが。

しかしこれ、コメディにしたかったのか、登場人物の一部の名がふざけている。
主人公が「いりおもてやまこ」だったり、犬の名前が「とりかぶと」だったり。
一部だけ名前にインパクトがあり、なんでこんな名前?と思った。

主演の川島海荷は年齢なりのさわやかさで可愛かった。
でもこの子は私の中では、女優というよりアイドルか、モデルという位置の子。
学生の役がよくあっていて、セーラー服がすごく似合う。
エンディングで広末の「マジで恋する5秒前」のカバー曲を披露してくれたけれど
あの当時の広末のようにピュアな感じで、かわいいかわいいでした。

はんにゃの金田はあのまんま。いい役でしたけれど。
  

Posted by みまひや at 09:11Comments(0)TrackBack(0)邦画(ワ)

2011年10月25日

やるせない・・・(ブルーバレンタイン)

友達の友達の大・大推薦とのことでDVDをもらいました。
自分じゃ借りなかったかな~。これ。



あらすじ

結婚7年目を迎え、娘と共に3人で暮らすディーン(ライアン・ゴズリング)と
シンディ(ミシェル・ウィリアムズ)夫妻。努力の末に資格を取って忙しく働く妻シンディに対し
、夫ディーンは気楽にペンキ塗りの仕事をしている。
お互い相手に不満を募らせながらも、平穏な家庭生活を何とか守ろうとする2人だったが、
かつては夢中で愛し合った時期があった……。


キャスト

ライアン・コリンズ/ミシェル・ウイリアムズ/フェイス・ワディッカ、他


感想

見終わった後にど~~っと気分が暗くなった。
ある一組の夫婦の軌跡。昔は愛し合った二人だったのに、という話です。

ライアンコリンズは「きみに読む物語」のノア役だった人。あの時のキャラと似ている気が
するけれど、あのロマンチックな話とは結末がまったく違う。

若いころの恋愛時代の二人と悲惨な現在が交互に描かれる後半、
結婚式で泣きながら愛の誓いをたてていたシンディが、最後は夫にとことん愛想をつかし
子供と二人で去るシーンは胸にきた。

他の人の子供を身ごもっているのを知りながら、シンディを優しく包みこんだ
ディーン。優しく子煩悩な夫なんだけど、朝からビールを飲みながらペンキ塗りの
仕事をし、家事もしない。
一方シンディは昔は医学部で医師を目指していたが、望まない妊娠をしてしまうが
努力の末に資格を取り、今は家計を支える看護師。
家に帰れば稼ぎの悪い旦那と小さい子供がいて疲れ果てている。

この二人、お互い思いやりがあればうまくいったのか?
私は最初から合わない二人だったから、当然の結果とちょっと冷めた目で見てしまった。
共感するところもあったけれど、離婚したある夫婦の話なだけに、離婚に至るには
みんなそれなりの理由があるでしょう、という気持ち。だからやや退屈な映画でした。

映画の評価は人それぞれだな~とつくづく思います。
すっごく仲良しの子とでも真っ二つに感想が別れたり、TSUTAYAにいた時も
きれ~に評価の別れた映画がありました。
その内、その映画にも触れたいと思います。

  

Posted by みまひや at 10:31Comments(0)TrackBack(0)洋画(ハ)

2011年10月22日

見てよかった(その街のこども)

子どものころに阪神・淡路大震災を経験した男女が、追悼の集いが行われる前日に
神戸で偶然知り合い、震災当日から15年後の朝を共に迎える姿を描く人間ドラマ。
2010年1月17日にNHKで放送されたドラマに新たな映像を加え、再編集バージョンとして
登場。




あらすじ

阪神・淡路大震災で子どものころに被災するも、現在は東京で暮らす勇治(森山未來)
と美夏(佐藤江梨子)は、追悼の集いが行われる前日に神戸で偶然知り合う。
震災が残した心の傷に向き合うため、今年こそ集いに参加する決意をした美夏に対して、
勇治は出張の途中に何となく神戸に降り立っただけだと言い張るのだが……。


キャスト

森山未来・佐藤江梨子・津田寛治、他



感想

もうあれから15年も経ったのか・・・。ちょうど結婚する前に主人が近くにいて
揺れを体験したそうです。ゴ~って音が聞こえ、普通じゃないと感じたと言っていたことを
覚えています。
震災の5年後には神戸にも行きましたが、テレビで見たあの映像がここにあったとは
思えない程、見事に復興していました。

若かったせいか、東日本の時よりあまり深く考えることがなかったけれど
これを見て、当事者達はずっとこんな思いを引きずって生きているんだ、と
少し気持ちを知ることができたように思いました。
一番印象に残った一言、追悼式に飾られた被災者の書いた「人間はいつか死ぬと思っていた」
という言葉。この言葉にどれだけの後悔と悲しみが込められているのか・・・。

物語りはドキュメントタッチで、ひたすら夜の街を歩くシーン。
朝、5時46分に行われる東遊園地の追悼式に出るまでの2人の会話がメインです。
その会話がとっても自然で、きっと当事者同士でしか話せない心の奥の物が
あふれ出ていたと思います。

森山君は「セカチュー」の子だけど、随分変わったな~という印象。
サトエリはやや年をとった感じですが、髪型変わってないせいかそれほど時間の経過を感じず
相変わらずスタイルいいなあ、と。

このお二人、実際に震災を体験されているそうです。
それだけにリアルで自然。事実に触れるという点で見るべき映画だと思いました。

  

Posted by みまひや at 11:51Comments(0)TrackBack(0)邦画(サ)

2011年10月19日

頭の休養に(噂のモーガン夫妻)

時々、happyそうな映画が無性に見たくなるんです。で、今回はこれ。
『セックス・アンド・ザ・シティ』のサラ・ジェシカ・パーカーと、『ラブ・アクチュアリー』の
ヒュー・グラントの豪華共演で描く大人向けラブコメディー。
私はヒューグランドが出ているから見てみようと思いました。
彼の出ているラブコメはいつも外れないので・・・・。




あらすじ

メリル・モーガン(サラ・ジェシカ・パーカー)は、マンハッタンで数千億円の
物件ばかりを扱う不動産のトップセールス・ウーマン。
ポール・モーガン(ヒュー・グラント)は、全米でも10本の指に入る敏腕弁護士。
週刊誌の表紙を飾ることも珍しくないこの2人は、人もうらやむ完璧な超セレブカップルだった。
夫の浮気が発覚するまでは…。
冷めきってしまった妻、メリルの気持ちを、なんとか取り戻そうとするポール。
その夜も、夜景の美しいレストランに妻を誘い、関係の修復に懸命に努めるのだが、
レストランからの帰り道、殺人事件に遭遇してしまう。犯人に顔を見られた2人は、
証人保護プログラムにより身分を隠してワイオミングへ送られる。
人間よりも牛や馬のほうが多い田舎で二人きりに…




キャスト

ヒュー・グラント/サラジェシカ・パーカー、他



感想

最初から大方の予想のつくストーリーなのだか、ラブコメは過程が面白い。
韓流のラブコメは好きじゃないのですが、アメリカのはウイットに富んでいて
カラッとしていて好きです。
ヒューグラントは昔はかっこいい人だな~と思って見ていたのですが
売春婦との事件でややイメージダウン下降中
でもその後見た「アバウトアボーイ」がとてもよかったのでそれからはまりました。
そしていつの間にかコメディの王様的存在に。
彼の出ている作品は多分全部観ていて、私は外れなしです。
これもリラックスして見れる楽しい映画でした。
  

Posted by みまひや at 20:00Comments(0)TrackBack(0)洋画(ア)

2011年10月18日

好きです!!ナルニア国物語/第三章アスラン王と魔法の島

C・S・ルイスの児童文学を映画化したファンタジー・アドベンチャー、
『ナルニア国物語』シリーズの第3章。
親せきの家に預けられたペべンシー兄妹が帆船の絵の中に吸い込まれ、
再びナルニア国へと冒険に出る。





あらすじ

ペべンシー兄妹は大嫌いな従兄のユースチスの家に預けられるが、
壁に掛かった帆船ドーン・トレダー号の絵の中に吸い込まれ、再びナルニアの国へ。
兄妹は、親友のカスピアン王子(ベン・バーンズ)とネズミ戦士のリープチープと再会を果たし、
ナルニアの東の果てへと再び冒険の旅に出ることになるが、
行く手にはさまざまな困難が待ち受けていた



キャスト

ジョージー・ヘンリー/スキャンダー・ケインズ/ベン・ハーンズ/
リーアム・ニーソン、他



感想

ファンタジーはあまり見ない方ですが、ナルニアは結構好きです。
主役の子供達は、特別目立つような容姿でも性格でもないのですが
そんなところからか、普通の子がナルニア国では王位につくようなワクワク感や
親と遠く離れていても兄弟でたくましく生き、成長していく様子が
身近に感じるのかもしれない。

末っ子役のジョージー・ヘンリーは1作目では本当にまだ小さい子供であどけなかったのに
3作目では少しお色気も出てくる年頃になり、この子でまた時間の経過を感じる。
子供はあっという間に大きくなるというけれど・・・。制作年で見ると5年経ってますが
こんなに変わったのね~。
でも大きくなってもとてもかわいらしい子だと思います。



3作目は予算を大幅に削られて、ディズニーでもなくなったそうですが
映像はとてもきれいだった。最後も感動的でとてもいい話だった。
ナルニアは7作まであるそうなので、最後まで映像化して欲しいな。  

Posted by みまひや at 17:40Comments(2)TrackBack(0)洋画(ナ)

2011年10月14日

結構面白い(ザ・クレイジーズ)

パパさんが「面白いから見てみろ」と言っていたので
何の予備知識なく一人で横になりながら見ていたら。。。。
ゾンビ映画じゃないの。(正確には凶暴化した人間らしいけれど)
こういうの好きなんだけど、つまらないからとかじゃなくてその日は眠くて
(大体寝る時に見ているから)何度も寝てしまって正直あまり内容が身に入ってないような・・・・。





あらすじ

細菌兵器を積んだ軍用機が小さな町に墜落、ウイルスが漏れ出し、
感染した住人たちが凶暴化し町はパニックに陥る。
保安官デヴィッド(ティモシー・オリファント)は同僚らと共に脱出しようとするが、
軍は事態を秘密裏に処理すべく町全体を封鎖。
元は友人なのに襲ってくる感染者、町ごと焼却しようとする軍隊から、
彼らは何とかして逃げようとするが……。




キャスト

ティモシー・オリファント/ラダ・ミッチェル/ジョー・アンダーソン、他



感想

タイトル通り、あっという間にみんな感染してクレイジーになり、
誰が感染しているのかしていないのか、まともなのはどういう人のことなのか
なんとなく深いメッセージ性を感じる映画でした。
情報が得られないままパニックに巻き込まれていく様も、ホラー的な残酷な場面も
ハラハラして結構面白かった。
もう一度ちゃんと見ようかな?







  

Posted by みまひや at 22:01Comments(0)TrackBack(0)洋画(サ)

2011年10月08日

面白いようなすっきりしない映画(パーフェクト・ゲッタウェイ)

ハワイを舞台に、ハネムーンで訪れた男女が、殺人事件に巻き込まれていく
サスペンス。『バイオハザード』シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチを主演に迎え、
犯人も動機も不明の殺人事件に翻弄される人間の心理を描く。
予測不可能な展開の果てに待ち受ける衝撃のラストに絶句する




あらすじ

世界でも有数のリゾート地ハワイで1組のカップルが殺され、
ハネムーンでハワイを訪れていたクリフ(スティーヴ・ザーン)とシドニー(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は
自分たちの周囲にいる人間に疑いの目を向ける。
軍隊にいた男や入れ墨をした男とその彼女たちが怪しいとにらむが、
クリフたちは犯人像をつかめず……。



キャスト

ミラ・ジョヴォヴィッチ/ステイーヴ・ザーン/ティモシー・オリファント/キーリー・サンチェス、
テイモシー・オリファンス/キエレ、他


感想

アクションというよりほとんどサスペンスだった。
バイオハザードの印象の強いミラジョヴィッチが、重い前髪のロングヘアで
新婚ラブラブな様子は似合わなかった・・・。
が、後半は前髪をすっきりあげてアクション突入。でた、アリスって感じ。
このシーンの為にミラジョヴォヴィッチ起用?

話もおもしろかったのですが、何かすっきりしないものが残りました。
じゃああれは何だったの?と突っ込みたくなるようなシーンがあったり
なんとなく無理があったような感じ。
しかしラストは確かに予想外の展開で、楽しめた作品でした。


  

Posted by みまひや at 20:00Comments(2)TrackBack(0)洋画(ハ)

2011年10月08日

こういう人もいたんだ(武士の家計簿)

たまたま古書店で、下級武士の猪山の入払帳を見つけた著者が
それを元に2003年に「武士の家計簿、加賀藩御算用者」として発刊。
歴史教養書としては異例のベストセラーとなり、森田芳光監督が映画化。




あらすじ

会計処理の専門家、御算用者として代々加賀藩の財政に携わってきた猪山家
八代目の直之(堺雅人)。江戸時代後期、加賀百万石とうたわれた藩も財政状況は厳しく
加えて武家社会には身分が高くなるにつれ出費も増えるという構造的な問題があった。
直之は、家財道具を処分し借金の返済にあてることを決断し、
猪山家の人々は一丸となって倹約生活を実行していく。



キャスト

堺雅人・仲間由紀恵・松坂慶子・西村雅彦・草笛光子、他



感想

歴史に埋もれるはずだったであろう、一介の下級武士の生活を描いた物語。
当然、歴史上の偉大な人物のような逸話もなく、地味な時代劇ホームドラマだった。

その生活は、世間体を重んじる武士の世界で世間の嘲笑を浴びながらも、
借金や貧乏を恥じることなく、知恵と工夫、家族の愛でピンチを乗り切るという生活。
その中でも武士としての誇りを持ち、堅実でまじめに生きる様は
「日本人論」のようだとも思った。
子供に厳しく教育する様子は、親として見習うべき所もあった。

猪山はこの時代、こういう人生を送っていた人もいたのかと思ったほど
恵まれた人生だったと思う。家族を戦で失うことなく、いつも家族で食卓を共にし、
順番に他界する家族を見送り、そして自分も年をとる。
子供との気持ちの行き違いはあれど、この時代には決して当たり前でなかった
と思われる生活は、見ていて穏やかな気持ちにさせてくれるものでした。




  

Posted by みまひや at 13:21Comments(0)TrackBack(0)邦画(ハ)

2011年09月29日

幸せとは?(マイレージマイライフ)

『JUNO/ジュノ』でその才能を高く評価されたジェイソン・ライトマン監督が
ジョージ・クルーニーを主演に迎えて描く人間ドラマで、アカデミー賞
主要5部門にノミネートされた作品。
『サムサッカー』の原作者でもあるウォルター・キルンの同名小説を基に
リストラ担当者として全国を駆け巡る男の、一見身軽そうだが実はそうでもない人生を
軽快なテンポで見せる。





あらすじ

解雇宣告人の仕事をするライアンは(ジョージクルーニー)年間322日も出張し
全米を飛行機で飛びまわるのに費やすという人生を送っていた。
そんな彼の目標は航空会社のマイレージを1000万マイル貯めること。
彼の人生哲学は、バックパックに入らない荷物はいっさい背負わないこと。
ある日、ライアンは自分と同じように出張で各地を飛び回っている
アレックス(ヴェラ・ファーミガ)と出会い、意気投合するが……。



キャスト

ジョージ・クルーニー/ヴェラ・ファーミガ/アナ・ケンドリック、他




感想

正直この映画のことを忘れていました。
さすが作品賞にノミネートされただけある、ストーリーの面白い映画でした。

バックパックに入らない荷物は持たないということは、非常に身軽な人生だということ。
結婚し、子供を持ち、家を持ち・・・という普通の人生とはかけはなれた生活に疑問も持たず
満足しているのだか、ある日入社してきた小娘にその生き方を指摘され、
いつしかその人生を振り返り家族について考えるようになる。
その過程も面白いし、何か共感できる。
幸せとは人によって違うもの。何が幸せかはその人が決めるもの。
なんだかホロ苦い終わり方でしたが、こういうラストも面白い終わり方だと思った。
一度きりの人生、どんな形にせよ、悔いのないように生きることが一番大事ってことかな?








  

Posted by みまひや at 22:46Comments(2)TrackBack(0)洋画(マ)

2011年09月27日

じわじわ感動(きな子~見習い警察犬)

香川県に実在する、見習い警察犬「きな子」の実話。
試験に6回挑戦しながら、いずれも不合格。
2005年の訓練会では障害物を越えられず顔面着地し、ずっこけ犬として
有名に・・・・。
犬物なので家族でみました。





あらすじ

警察犬訓練士を目指す18歳の望月杏子(夏帆)は、入所した訓練所で
ラブラドール・レトリバーの子犬きな子と出会う。
身体の弱いきな子は警察犬になれないと言われた杏子は、自分がきな子を
警察犬に育てると宣言し、その日から彼らの奮闘の日々が始まる。
しかし警察犬試験に何度も失敗するきな子と自分自身に、杏子は失望していく。



キャスト

夏帆・寺脇康文・戸田菜穂・大野百花、他



感想

犬ものはそれだけで深く心に残るのですが、この映画はそれプラス感動しました。
最後にじわっとくるような感じです。
映画のタイトルはきな子ですが、大筋は新米訓練士の話。
新米同士奮闘し、失敗し、悩み、成長していく様はやはり感動します。
それにラブラドールの従順さはやっぱり可愛い。
チワワを飼っているけれど、ラブ大好きです。

余談ですが、映画は確か5回か6回目までの試験の様子を描いていますが、
この後きな子は7回目の試験で合格し、今年の1月に晴れて警察犬になったそうです。
ただ、訓練士が所長に変わったら合格したそうなので、微妙な話です。


ダメ犬の汚名は返上したのですが、昔のずっこけ映像がありましたのでよろしかったら。
笑えます・・・。
※途中から画像が変です。






  

Posted by みまひや at 21:21Comments(0)TrackBack(0)邦画(マ)

2011年09月23日

なぜか癖になる(ゴシップガール)

大好きだったOCが終わってしまったので、似た感じのこの作品を
見てみました。



概要

セシリー・フォン・ジーゲザー著の同名ベストセラー小説を、人気ドラマ「The OC」の
クリエイター、ジョシュ・シュワルツがドラマ化したTVシリーズ。
ニューヨーク、マンハッタンで最もリッチな地区、アッパー・イースト・サイドを舞台に、
名門私立学校に通う生まれつき “セレブ ”な高校生たちの、恋愛、友情、
そしてそれにまつわる嫉妬や裏切り・・・といった複雑な人間模様を描いたドラマ。


キャスト

ブレイク・ライブリー/レイトン・ミースター/ペン・バッジリー/チェイス・クロフォード
エド・ウェストウイック、他



感想

OCのようにセレブなローティーンの学園生活にトラブル・親の事情といったものが
主の話ですが、ゴシップガールは盗撮を元にゆすりをしたり、人を蹴落としたりと
人間の醜い所が満載で、見ていてちょっとイライラくる。思えばOCは道徳的な話だった・・・。
謎のゴシップガールというサイトにメールや盗撮を送ると、登録してあるメンバー全員に
それが配信され、(学園の人間は全員登録者みたい)秘密や人に知られたくないようなことまで
暴露されるという環境。もういいかげんにしろよ!って言いたくなるところがもしかして
はまり所?
若い子に人気のドラマのようなので、おそらくキャストやファッション・恋の行方などに
人気があるのでしょうが、おばさんの私はその辺はあまり興味がなく、親側の意見と
子供側の意見の相違や、思春期の子供の成長、複雑な人間模様が興味深い。

なんかイライラくるのでもう見るのやめようかな?と思っていたけれど
録画もしてあることだし結局3に突入します。

キャストと言えば話題の人が出ているようです。
メインキャストのセリーナ役のブレイク・ライブリーは「世界中の男を魅了する理想の
女性ベスト5」の1位。



セリーナと親友のブレア役のレイトン・ミースターは世界の美女の第4位。



私はレイトンミースターの方が好き。顔もシャキッとした口調も。

ドラマの中ではチャックとの恋がとても素敵です。



チャック・・・最初見た時は「何この人~?気持ち悪い」って思ったのに
どんどんイイ感じに。これは見た人にしかわからないものだと思います。





  

Posted by みまひや at 09:39Comments(0)TrackBack(0)海外テレビドラマ