2012年02月21日
単純ながら意外と感動(127時間)
最近実話物が多いような気がします。

あらすじ
アメリカ・ユタ州のブルージョン・キャニオン。ロッククライミングをしていた登山家の
アーロン・ラルストン(ジェームズ・フランコ)は落石事故に見舞われ、
右腕を断崖に挟まれたまま身動きが取れなくなってしまう。助けを呼ぶ術もなく5日間が過ぎ、
命も尽き果てようというとき、アーロンは自身にある決断を下す。
キャスト
ジェームズ・フランコ/アンダー・タンブリン,他
感想
最初から大方の話の筋は予想できていたので、私は倍速で十分に楽しめたのですが
アーロンの下した結論は凝視できなかった。
やっぱりそう来たか・・・ちょっとSAWを思い出しました。
ほとんどが一人芝居で、絶望の果てでもう一度社会と繋がりたい、生き直したいと切望し
日に日に憔悴していく様は監督の腕なのか、主人公ジェームズフランコの演技なのか・・・。
とにかく魅せられました。
ラストは生還後を描いていて、穏やかな笑顔で家族に囲まれていて感動的でした。
2012年02月17日
父の深い思い(麒麟の翼)
これは外せませんでした。原作は読んでいませんが、TVシリーズは大好きでした。

あらすじ
腹部を刺された状態で8分間も歩き続け、東京・日本橋の麒麟(きりん)の像の下で
息絶えた男性。一方、容疑者の男は逃亡中に事故に遭い、意識不明の重体となる。
日本橋署の加賀恭一郎(阿部寛)は事件を捜査するにつれ、関係者の知られざる一
面に近づいていく。被害者はなぜ必死で歩いたのか、はたまた加害者の恋人が
彼の無罪を主張する理由とは……。
キャスト
阿部寛・新垣結衣・溝端淳平・松坂桃季・中居貴一、他
感想
このシリーズの魅力は、加賀恭一郎という人物にあると思います。
私から見た加賀恭一郎は犯罪者に対しても思いやりがあり、温かい眼を
持った人物。事件の謎を解くだけでなく、事件にかかわった絡まった人々の
心まで解いていくとても人情味ある刑事だ。それは彼が父との確執の中で
傷つきながら成長したせいだと思う。
今回の日本橋の事件も見事に人々の気持ちの中に入り込み、解決していた。
どちらかというとミステリーというヒューマンドラマだったと思う。
子供を思う親の気持ちというのは本当に尊い。
被害者の青柳(中井貴一)の行動こそ、子を思う親の深い愛にあふれていて
親としての責任を果たそうとするその姿勢に、深い感動があった。
ありがちな会社の体質、警察の体質、容疑者扱いされる恋人達、と人間ドラマも
うまく絡み、そして加賀の父親を看取った看護師のセリフ、
そして最後に先生に向かって言った加賀のセリフなど
胸に残る格言も多いお話だったと思います。
よかったです。
2012年02月14日
女性向け(ジュリエットからの手紙)
ヴェローナのジュリエットの生家に送られてくる手紙を元に
実話ベースで作られているとか・・・。

あらすじ
ロンドンに暮らすクレア(ヴァネッサ・レッドグレーヴ)のもとに1通の手紙が届く。
その内容は、50年前に彼女がイタリアで恋に落ちた男性との愛を貫けなかった苦悩を、
ジュリエット宛につづった手紙への返事だった。
その男性と再会することを決めたクレアはイタリアへ向かい、
返事を書いたソフィー(アマンダ・セイフライド)と共に初恋の人を捜す旅に出る。
キャスト
アマンダ・セイフライド/クリストファー・イーガン/バネッサ・レッドグレーヴ
フランコ・ネロ、他
感想
ラブストーリーがあまり好きではないので、これは私には甘すぎました。
確かにハッピーな気分になれそうな映画ですが、都合よく納まったような気も・・・。
年齢に関係なく、自分の思いを貫くことって大事だとは思いますが
この話はちょうどよく相手も同じだったというだけで。
そういう意味で奇跡的な愛の結末というのか。
アマンダは可愛いのですが、ちょっとお魚系の顔だし・・・・。
見ながら思ったのは、これが逆だったら?ということです。
この話は女だからチャーミングで許されるような気がします。
イタリアの田園風景など素敵な風景には癒されました。
2012年02月07日
結構面白いんです(デクスター)
すっかりハマっています。
マニアックのようでレンタル本数も少ないのですが、すごく面白いです。

あらすじ
マイアミ警察の血痕鑑識官として働くデクスターにはもう一つの顔があった。
それは自らの殺害欲求を抑えられないシリアルキラーとしての顔。
しかし、彼が狙うのは彼独自の基準に適った凶悪な犯罪者のみ。
彼は優秀な鑑識官として事件を解決する一方で法で裁き切れない凶悪犯を
己の衝動に因って次々と殺害していく。
キャスト
マイケルCホール/ジェニファー・カーペンター/ジェームズ・レマー
ジュリー・ベンツ、他
感想
非常に奥が深くて、シーズン5までレンタルされているのでとてもここでは書ききれない程
ですが、主人公デクスターが狙うのは法の目をくぐり抜けた殺人犯達。
殺されて当然という人間とはどういう人か・・・。道徳的な話になりそうですが
見ていて私は、こういう人が世間に普通にいることの方が怖いと思うので
法で裁けないのなら、制裁者のようにデクスターの儀式でこの世から葬りさって欲しいと
思う。かといってデクスターは正義のヒーローではなく、かなりダークな世界で生きる人間で、
回りと協調する術を身につけて世間的にはうまくやっているものの、
心の中は殺人をすることでしか満足を得られない、とても孤独な人。
つまり自分の趣味を、死んで当然というべき人だけを対象に行っているのだ。
それでいて職業は警察官、義妹は刑事という環境。
今シーズンもとてもよかった。前作でクライマックスを迎えたかのように思っていましたが
とんでもなかった。彼の正体はまだ世間に知られていないし、絶対的な信頼を寄せる
義理の妹デボラにカーテン一枚を境に追い詰められたシーンなどドキドキ物で、感動的でさえあった。
アメリカドラマには色んな人が出ていますが、割と個性的な顔の人が多いように思います。
やたら顔が長い人、いつも口を空いている人、やけに鼻の穴が大きい人、などなど・・・。
でもこのデボラ役のジェニファー・カーペンターの顔ほど強烈な顔の人もなかなかいないと
思います。
「REC」に出ていましたが、一度見たらそうそう忘れられない顔です。
しかし、このドラマの彼女はなかなかいいキャラです。サバサバしていて口調も男っぽく
私は結構好きです。なかなか女の幸せには縁遠いのですが、この先、信頼する大好きな
兄が連続殺人鬼とばれる日がくるのかどうか、とても気になります。
このドラマ、今のところシーズン8まで続行が決まっているそうです。
2012年01月31日
これはハマった!(THE EVENT)
早速見てみました。

あらすじ
サンパウロ行きエイビアス航空514便が離陸した直後、思いつめた表情の
ショーン・ウォーカーはコックピットのほうへ向かうと拳銃を取り出す。
乗務員に銃を突きつけたショーンは、機長と話がしたいと要求する。その狙いは?
8日前、ショーンは恋人のレイラとカリブ海の船旅を楽しんでいたが、
翌日レイラが船から忽然と姿を消し、ショーンたちが乗船した記録すら残されていない
ことが判る。
一方、アメリカ大統領イは、政府の閣僚らが猛反対する中、アラスカ州イノストランカ山
の極秘の収容施設に拘束されているある一群の収監者たちを釈放する声明を出そうとしていた。
“彼ら”のリーダーは謎の女性ソフィア。歴代大統領にすら明らかにされてこなかったという
その問題の施設には、いかなる秘密が隠されているのか、そして“彼ら”はいったい何者なのか…。
キャスト
ジェイソン・リッター/サラ・ローマー/ローラ・イネス/ブレア・アンダーウッド
イアン・アンソニー・デイル、他
感想
すっごく面白いです。前半はフラッシュバックが多いのでちょっとLOSTっぽいのですが
このドラマは「24」を彷彿させるスピード感があります。
拷問して「吐け~~!!」のシーンは24のお決まりのシーン。
制作総指揮が24のプロデューサーっていうのも納得です。
またエイリアンか・・・とは思いましたが、続きが見たくて止まらないドラマには
久々に出会いました。
でも残念なことにシーズン1で制作は打ち切りだそうで・・・・。
それじゃあフラッシュフォワードと同じじゃない。
お願いだから誰が作って~~!
多分今ある海外テレビドラマでマイベスト3に入ります。
ちなみに1は「グレイズアナトミー」
2は「デスパレートな妻たち」
で、3はこれかな?
2012年01月29日
猫に癒されて(キミとボク)
どうしても気になって仕方なかった映画です。
クリエイターの「やまがらしげと」の実体験を綴ったアニメを実写化されたそうです。
子供と一緒に見ました。

あらすじ
ある年の七夕の日、漫画家を目指すべく上京してきた青年(中村蒼)が、
アメリカンショートヘアの子猫と出会い、一緒に暮らし始める。
七夕にちなみ、銀王号と名付けられた子猫と青年は、さまざまな交流を経て
家族のような関係になっていく。やがて10年の歳月が流れ、銀王号の体に異変が生じ……。
キャスト
中村蒼、坂本真織、他
感想
最初からストーリーが読めるような話で、映画にしてはとても短い45分の物語で
セリフも少なく、本当に静かな映画でした。でもすごく心に残りました。
主人公と猫の銀王号はいつも一緒。主人公はまるで赤ちゃんをいとおしむように銀王号を
大切に扱い、いつしか大切な家族となり・・・。
でもペットと暮らすというのは必ず別れがやってきて、そんなことを描いた物語りで
あたりまえのことを描いたにしても、何かとても感動した。
銀王号は幸せな一生を終えた猫であり、猫に幸せを与えた主人公の生き方は
とても誠実で、そんな所に静かな感動があったように思います。
銀王号、とっても可愛いし見ていて癒されます。
小さな命にどう向き合うか考える優しい映画でした。
2012年01月24日
役者さんがすばらしい(岳)
ちょっと意外な配役でしたが・・・。

あらすじ
世界の巨峰を登り歩き山をこよなく愛する島崎三歩(小栗旬)は、
山岳救助ボランティアとして登山者の命を守ってきた。
春、長野県警山岳救助隊に配属された椎名久美(長澤まさみ)は
三歩の指導のもと成長していくが、実際の現場では遭難者を救うことができず
自信を失っていた。そんなある日、猛吹雪の冬山で多重遭難が発生し、
久美は仲間と共に救助に向かうが……。
キャスト
小栗旬/長沢まさみ/佐々木蔵之助、他
感想
雪山が舞台な話だけに、日本アルプスで撮影されたそうですが
大変だっただろう分、雪山の雄大さ、すがすがしさ、怖さがよくあらわれていた。
まるで画面から雪山の冷たいすがすがしい空気を感じることができるようでした。
小栗旬の三歩も意外にもよかった。今まで見たことのない満面の笑顔が本当に素敵
でした。長沢まさみの久美も必死さが伝わってきて、今まであまり好きではなかった
長沢まさみが「いい!」と思いました。
二人がこの映画をとても魅力的な物にしていたと思います。
山を愛する三歩は、まるで山と一体化しているようなそんな人間。
きっと自分が死ぬ時は山に埋もれて死ぬことを望むんだろうな~と予想してしまいます。
話がそれますが、どうしても思い出すのは「グランブルー」のジャックです。
私の大好きな映画です。海に執り憑かれたように、最後は潜水し人魚と彼方に去っていく
のですが、彼と三歩がだぶりました。
三歩のお決まりのセリフ「よくがんばった」という言葉は映画にはそんなに出てこなかった
けれど、漫画では1話に1回位は出て来たと思います。
そのセリフは彼の性格を表す言葉で、そういう気持ちで救助にあたっている人間
に人は癒されると思います。
いい映画でした。
2012年01月18日
結構面白いコメディ(恋とニュースのつくり方)
「悪魔を見た」の気分直しに??見てみました。

あらすじ
失業中のベッキー(レイチェル・マクアダムス)はニューヨークで朝番組のプロデューサーに
採用されるが、それは局に見放された超低視聴率番組だった。
彼女は番組を建て直すため大御所の報道キャスター、マイク(ハリソン・フォード)を起用し、
やがて同僚のアダム(パトリック・ウィルソン)と恋に落ちる。
恋に仕事に順調なスタートを切ったベッキーを、思わぬ事態が待ち受けていた……。
キャスト
レイチェル・マクアダムス/ハリソン・フォード/ダイアン・キートン、パトリック・ウイルソン、他
感想
単なるラブコメかな?と思って見たら、仕事に突き進む熱血な女の子の話だった。
アメリカってこんななのかな?って思った程、プロデューサーって仕事についた
やいなや、とっても自由。やりたいようになり、ベテランの正統派キャスターのマイク
にも正面から怒る。ジェットコースターのように番組は順調に視聴率を伸ばし
最後には恋も勝ち取り、元気が出るような話でした。
ちょっとプラダを着た悪魔っぽいかな?楽しかったです。
2012年01月10日
残酷すぎ(悪魔を見た)
旦那さんが借りてきて面白かったと言っていたので
見てみました。

あらすじ
国家情報院捜査官スヒョン(イ・ビョンホン)の婚約者の死体の一部が発見される事件が発生。
極秘で捜査に乗り出したスヒョンは、真犯人の連続殺人鬼ギョンチョル(チェ・ミンシク)を捕まえ
体の中にマイク付きのGPSチップの入ったカプセルを飲ませ解放する。
そしてギョンチョルが犯行に及ぼうとするたびに現れ、アキレス腱(けん)を切るなどの
残虐な制裁を加えていき……。
キャスト
イ・ビョンホン/チェ・ミンシク/オ・サナ、他
感想
正直、またこんなの借りてきて~、と思った映画だった。
凄惨すぎる。韓国映画はいくつか見てきたけれど、見れば見るほど残酷な話が多く
またこういう話か・・・・と思ってしまった。
韓国ドラマが陽ならこの手の映画は陰。日本の映画では決して描くことが
できないであろう壮絶な内容。こうも韓国映画でこういうのが多いと、
韓国人って怖いな、とさえ思いました。
しかもチェ・ミンシクはオールドボーイの時から見ていて気持ち悪い・・・。
最後のシーンは見れませんでした。哀しみで満ちた人はここまでやるのか?
タイトルにある「悪魔」とは誰のこのなのか?殺人鬼なのか復讐する主人公なのか。
深い話ではあったと思います。
2012年01月08日
トワイライトみたい(赤ずきん)

あらすじ
赤ずきんことヴァレリー(アマンダ・セイフライド)は木こりのピーター(シャイロー・フェルナンデス)
と愛し合っていたが、ヘンリー(マックス・アイアンズ)との婚約を親が勝手に決めてしまう。
ある満月の夜、ヴァレリーの姉が何者かに惨殺され、魔物ハンターのソロモン神父
(ゲイリー・オールドマン)は人オオカミのしわざだと宣告するが……。
キャスト
アマンダ・サイフリット/ゲイリー・オールドマン/シャイロー・フェルナンデス/マックス・アイアインズ、他
感想
まあまあ面白かったです。
大人になった赤ずきんちゃんは美しく成長して魅力的な女性になっていて、
二人の男の間で揺れていて・・・そういうところといい、中世のヨーロッパが舞台で薄暗い雰囲気なのが、
映画「トワイライト」を思い出させるような映画だった。この映画その「トワイライト」の監督だそうで・・・。
なるほど・・・と思ってしまいました。
ホラーサスペンスで結構怖かったし、誰が人狼かってところがとってもミステリーでした。
ラストはもの悲しかったです。恋する二人のとった道はせつなく幻想的でした。
おとぎ話は単純にめでたしめでたしで終わるものだけど
細かい所まで描写したり、つきつめるとすごくかわいそうだったりするんですよね。
グリム童話はグロテスクで残酷といいますが、赤ずきんにもおばあさんのお肉のスープや
拷問のシーンなどもあって、それなりに大人向けになっていたと思いますが
なんとなく可愛い「赤ずきん」ちゃんが壊れてしまって残念な気もしました。
2012年01月04日
ゲイだったのね・・・(シングルマン)
って見出しでパッとかりちゃったのですが・・・。

あらすじ
1962年11月30日。8か月前に愛する人を失ったジョージ(コリン・ファース)は、
この日で人生を終わらせようと、死の準備を着々と整えていた。
ところが大学での講義は熱を帯び、いつもならうっとうしい隣の少女との会話に喜びを抱く。
そして遺書を書き上げたジョージに、かつての恋人チャーリー(ジュリアン・ムーア)から電話が入り……。
キャスト
コリン・ファース/ジュリアン・ムーア/マシュー・グード/ニコラス・ホルト、他
感想
見出しがとっても興味深かったのですが、見たらゲイの話じゃない・・・。
パッケージはコリンファースの後ろに女性の姿なのに・・・。
これはだましですよ~。
愛する人が同性であろうと気持ちは変わらないはずだと頭では理解している
つもりですが、どうも共感できず、ラストもえ?もう終わりって感じでした。
きっと深い話だったと思うのですが、偏見が先立ったことからか
入り込めない自分がいて、静かな映像美だけが印象に残った映画
でした。
2011年12月25日
グンちゃんの魅力(美男ですね)
あれだけテレビでチャン・グンソクフィーバーを見たらどんなもんかと気になり
そんな話をしたら友達がDVDをかしてくれまして・・・。

あらすじ
シスターになるため修道院で修行するコ・ミニョには双子の兄であるミナムがおり、
その兄は行方不明の母を探すために歌手になるという夢が叶い、
大人気イケメンバンド・A.N.JELL(エイ・エンジェル)の新メンバーとして加入するはずだった。
しかし、ミナムが整形に失敗してすぐさまバンドへ合流できなくなってしまったため、
困ったマネージャーのマ・フニ室長から「1ヶ月だけ兄の代わりをしてくれないか?」と頼まれる。
困惑しながらも、兄がバンドに加入した理由を知ったミニョは髪を切り、
女であることを隠してミナムとして『A.N.JELL』に加入することを決めた。
そんな中、ミニョはメンバーのファン・テギョンに恋をしてしまう。
キャスト
パク・シネ/チャン・グンソク/ジョン・ヨンハ/イ・ホンギ、他
感想
今更ですが・・・・これすっごく面白いです。
めったに韓国ドラマを見ない私がおススメします。
つまらないアメリカ映画よりよっぽどよかったです。
チャン・グンソクはテレビで見るキャラとは随分違う感じでしたが
この話の中のキャラはとっても魅力的。
甘すぎず、おぼっちゃまでもなく、俺様キャラで、演技も上手でした。
私の年齢的にも韓流ははまってもいいジャンル。
ただあまりに量がありすぎて何をみたらいいのかわかりません。
最近アメリカドラマがイマイチなので、韓流に走ろうかしら・・・。
ちなみに私の好きな韓流ドラマは「復活」「パリの恋人」です。
2011年12月20日
最高でした(ミッションインポッシブル・ゴーストプロトコル)
もう最高!!
監督は実写映画の監督が初という「Mr、インクレディブル」のブラッドバード。

あらすじ
ロシア・クレムリン爆破事件の犯行容疑がかけられたイーサン・ハント(トム・クルーズ)。
アメリカ大統領は政府の関与への疑いを避けるべく、ゴースト・プロトコルを発令。
イーサンと仲間は組織から登録を消されるも、新たなミッションを言い渡される。
真犯人への接近を図るイーサンは、世界一の高層ビル、ブルジュ・ハリファの高層階へ
外部からの侵入にチャレンジするが……。
キャスト
トム・クルーズ/ジェレミー・レナー/サイモン・ペッグ/ポーラ・パットン、
感想
実写映画初めての監督の作品ってどうなんだろう?と少し疑っていましたが、
文句なしにこれはシリーズ最高傑作だと思います。すごく楽しい映画でした。
ストーリーはわかりやすかったし、緊張したスパイ作戦の流れの中に
コミカルな部分もうまく織り交ぜてクスッと笑わせてくれて
何よりドバイの世界一の超高層ビルでのスタントマンなしのアクションにはもう目が釘づけ。
これは映画館で見て欲しいシーンです。
本当にすごいです。

見離された後に見えるイーサンのリーダーの資質、チームの絆、そして最後に見せる
男の生き様に結構感動・・・。
この映画おススメです。
あっそうそう。最初にロストのソーヤ(ジョシュ・ホロウェイ)が少し出てきます。
髪が短くなっていたので最初誰かわからなかったのですが、パパがすぐに気が付きました。

映画で見たのは初めてでした。好きなドラマに出ていた人がいるとちょっとうれしいです。
2011年12月11日
人間群像劇(阪急電車 片道15分の奇跡)
有川浩の小説を映画化。

あらすじ
阪急今津線の車両内。白いドレスを着て結婚式の引き出物を抱えた女性(中谷美紀)に、
見知らぬ老女が声を掛ける。一方、暴れる彼氏を前に動揺する若い女性(戸田恵梨香)。
降りる彼を追う彼女にもまた、老女が声を掛けるのだった。
キャスト
中谷美紀・戸田恵梨香・南果歩・宮本信子・谷村美月・芦田愛菜
勝地涼 ・小柳友 、他
感想
私は登場人物のそれぞれのドラマが見れる映画が好きなので、
これはすごくおもしろかったです。大阪の私鉄を舞台にしているって所がまたいい。
東京あたりよりこういうのあるでしょ~って思うことがありました。
この映画公開から特に印象的だったのが、中谷美紀のウエディングドレスで電車に
乗る姿。

車でいくならまだしも、電車でこの格好は相当なものでしょう~。
見世物になること、なに言われたってへっちゃらの覚悟と度胸は、私は好きですね。
都会に行くと、こんなに大勢の人がいるのに誰一人知り合いがいない
でも誰にでもドラマがあるって思うんですよ。
この物語はいろいろな配役の人が出てきますから、どれかに共感できるんじゃないかな?
おすすめです。
2011年12月05日
楽しい映画「怪物くん」

あらすじ
怪物ランドの王位継承式の日、怪物くん(大野智)は国民から大ブーイングを浴びてしまう。
怪物くんは何もかも投げ出し、お供を連れて日本へ。
ところが、着いたところは日本ではなく“カレーの王国”。そこで怪物くんたちは
権力者ヴィシャール(上川隆也)に頼まれ、反乱軍に捕らえられた
ピラリ姫(川島海荷)と王子様を救出しに向かうが……。
キャスト
大野智・八嶋智人・上島竜兵・川島海荷、他
感想
結構楽しい映画だったと思いますが、ひきこまれるような面白さはなかったので
私は途中で寝ていました・・・。(あ~もったいない。映画館で寝るなんて。)
でも大野君の怪物くん、結構よかったと思います。
なりきっていたというのかな。海荷ちゃんは太りましたね~。
インド人のメイクだから肌は黒いし、以前の可愛さが半減していました。
この映画はアイドル映画という感じがせず、親子で楽しめる映画だと思います。
でもやっぱり私にはわざわざ映画館で見る程の映画ではありませんでした。
ほめているんだかなんなんだか、ですが・・・。
2011年12月02日
感動(リトルランボーズ)
ガースジェニングス監督の少年時代をベースに、現在は映画監督となった彼の
夢の出発点を描いている。主演のビル・ミルナーはこれが初演技、ウイルポーターは
この作品で俳優デビューだそうです。ナルニアはこの次だそうですよ。

あらすじ
1982年イギリス、厳格な家庭に生まれ育った11歳のウィル(ビル・ミルナー)は
あらゆる娯楽を禁じられていた。そんなある日、彼は学校一の問題児カーター
(ウィル・ポールター)と出会い、彼の家で生まれて初めて観た映画『ランボー』のとりこに。
「こんな映画を作りたい」という気持ちで結ばれた二人は、見よう見まねで始めた
映画作りを通して友情を深めていくが……。
キャストビル・ミルナー/ウィル・ポールター/ジェシカ・スティーブンソン/エド・ウイストウイック、他
感想
子供達が自主製作映画を作るという点ではスーパー8に似ていたのですが、
製作費に差があったのか、こちらはシンプルでしたが、子供の好奇心あふれる
無邪気な行動や、映画に対する愛情は同じであった。
どちらかというと、この作品の方が子供の心理に触れていて、感動が大きかったです。
80年代、「ランボー」のスタローンは筋肉ムキムキのヒーローで、この時代はまだ
レンタルDVDもなく、スピルバーグ監督というだけで映画館に行って映画を見たりした。
「バックトゥーザヒューチャ」「ロッキー」「プラトーン」etcという数々の名作も多数産まれた時代。
この時代の映画の影響は本当に大きかったと思います。
そんな時代に思春期を過ごした監督の映画への思いが詰まった作品。
ビル・ミルナー、いかにも悪ガキという感じのウイルポーター、この2人がよかったことは
もちろんですが、ストーリーもよかったなあ・・・。
ゴシップガールで有名になったチャックがお兄さん役で出ていたのですが、泣かせてくれました~。

おすすめです。
2011年11月25日
上級サスペンス(アン・ノウン)
監督は「エスター」のジャウマコレッットセラだそうです。
エスターはインパクト大でした。

あらすじ
ベルリンで交通事故に遭ったマーティン・ハリス(リーアム・ニーソン)が意識を取り戻すと、
妻が自分のことを忘れ、見知らぬ男(エイダン・クイン)が自分に成り済ましていた。
異国の地で身元を証明する手だてがない中、彼は訳も分からぬまま何者かに命を
狙われる羽目に。タクシー運転手ジーナ(ダイアン・クルーガー)の協力を得て、
マーティンは真相究明に乗り出すが……。
キャスト
リーアム・ニーソン/ダイアン・クルーガー/ジャニュアリー・ジョーンズ、他
感想
サスペンス好きにはお勧めですね~。
異国の地で交通事故にあい、おぼろげな記憶をたどって妻に会いにいくと
自分のこと知らないといい、おまけに隣には自分の名を語る亭主がいる・・・・。
パスポートもない異国の地でこの展開。自分が誰なのか証明できず、もう絶対絶命!
自分がおかしいのか、それとも何かの組織の陰謀なのか・・・。
混乱させられました。
でもその後周りの人間の協力を得て、自分が何者かを解いていく様子は
気持ちいいくらいのスッキリ展開。謎が残らぬままジ・エンドだったので
モヤモヤも残りませんでした。
最初から流れに勢いがあり面白かったです。
2011年11月23日
やっぱりカイジ~(カイジ2人生奪回ゲーム)
日頃映画を見ない子が夢中で見ていましたよ。

あらすじ
一度は多額の借金を返済しながら、またしても借金地獄に陥った伊藤カイジ(藤原竜也)。
10億円以上を稼げるモンスターマシーン“沼”に挑むカイジの前に、
裏カジノの支配人・一条聖也(伊勢谷友介)が立ちふさがる。
難攻不落の“沼”を攻略するため、カイジは裕美(吉高由里子)、坂崎(生瀬勝久)、
そして利根川(香川照之)らと協力するが…
キャスト
藤原竜也・伊勢谷友介・生瀬勝久・吉高由里子・香川照之、他
感想
ギャンブルの話かな?と思っていたら、それはそうなんですが難しい話はなく
人を信じる気持や仲間の協力が話の軸だったと思います。
面白かったです。少しハラハラして力が入るようなシーンでは
長女はずっと祈るように手を顔の前で組んで見ていました。
おおよそのストーリーは想像できていても、見入るとついこうなるんですよね。
やっぱり仲間を見捨てない人情味のある結果の出せる男、カイジはかっこいい。
正直、なんでこんなに気がつく男なのに、そんなに借金を作るんだ?とは思う
のですが、それじゃあ話が成り立ちませんからね。
藤原竜也は多少暑い演技だけど、私は好きです。
2011年11月16日
どう感じますか?(マザーウォーター)
この映画を見てみました。

あらすじ
京都で新生活を始めたセツコ(小林聡美)、タカコ(小泉今日子)、ハツミ(市川実日子)。
彼女たちはウイスキーしか置かないバー、コーヒー店、そして豆腐店を営みながら、
中古家具店のヤマノハ(加瀬亮)や銭湯で働くオトメ(光石研)やジン(永山絢斗)とかかわっていく。
キャスト小林聡美・小泉今日子・加瀬亮・もたいまさこ・市川実日子、他
感想
かもめシリーズおなじみのメンバーでしたが、かもめのようないい感じの癒し感はあまりなく
ゆるゆるとありえないような日常を描いた映画でした。
監督が違うようですね。プールも物語があったのかなかったのかという感想で、
勝手な主人公を演じていた小林聡美の印象まで悪くなった映画でした。
木綿豆腐しか置いてない豆腐や、ウイスキーしか置いてないバー、コーヒーしかない喫茶店
などなど、それでやっていけるの~みたいな店の経営者がそれぞれ繋がっていき
それにもたいまさこや加瀬亮が加わって、みんなほのぼの仲良しで、
そんな世界あったらいいね、という感想。
ゆるゆる映画も好きなんですが、面白さで言ったらあまり・・・でした。
こういう映画って、見終わった後に何をどう感じるか、だと思いますが。
2011年11月12日
面白いじゃん(V ビジター)

概要
ある日突然、世界中の大都市の上空に巨大なUFOが出演。
中に乗っていたエイリアン、“ビジター”は人類に対し友好的な態度で
平和的交流を提案してくる。多くの人類は、ビジターの出現に明るい未来を予感するが、
実はビジターにはある企みがあった。
それを知った一部の人間は、レジスタンスとなって真相を暴こうと行動を起こすが…。
キャスト
エリザベス・ミッチェル/モリーナ・バッカリン/ジョエル・グリッジ/モリス・チェスナット
スコット・ウルフ/ローガン・ハフマン/ローラ・ヴァンダー・ヴォート、他
感想
これは結構面白いですね。すぐにでもシーズン2を見たい所です。
(レンタルで出ていますが)
上空にビジターの母船が浮かび空を覆い尽くしているSFXや、
地球人の中に潜入ビジターがいたり、異星人でありながら人間と恋をしたり、
ビジターの野望を暴こうとするレジスタンス達の戦いなどなど
見どころが沢山あってひきこまれました。
そしてビジターの代表者アナの不気味さ・・・。スポックの女版のような宇宙人らしさ?が
ドラマに色を添えていたように思います。
このドラマで「4400」のトム役だったジョエルを久々に見ました。
「4400」好きだったのですが、最終シーズンは本を読んで下さい・・・は残念です。
読んでないから結局ラストがわからないままです。
アメリカドラマってそういうのあるそうですね・・・。
シーズン2ではどうなっていくのかとても気になります。
これはハマったかも?
2011年11月10日
真実は奇なり(冷たい熱帯魚)
でもそんなこと言われたら余計見たくなるじゃない。で、見ちゃったよ。
埼玉の愛犬家殺人事件をも基に作られた映画だとか・・・。

あらすじ
熱帯魚店を営んでいる社本(吹越満)と妻の関係はすでに冷え切っており、
家庭は不協和音を奏でていた。ある日、彼は人当たりが良く面倒見のいい
同業者の村田と知り合い、やがて親しく付き合うようになる。
だが、実は村田こそが周りの人間の命を奪う連続殺人犯だと社本が気付いたときは
すでに遅く、取り返しのつかない状況に陥っていた。
キャスト
吹越満・でんでん・黒沢あすか・神楽坂恵・梶原ひかり、他
感想
パパがとめるのもわかるような、すさまじい話だった。
何より怖かったのが、血とか骨とがぐちゃぐちゃの肉とかではなく
狂気としか思えない人間の行動。これが実話を基に作られているって所に本当に震撼した。
思いがけないことから変な人間にかかわってしまい、それが実は連続殺人犯で
どうにも抜け出せなくなってしまった人間には未来はないのか・・・。
抜け出せる方法はなかったのか?それともこういう人生を歩むような人でしかなかったのか?
人生が悲しくさみしくなるような話だった。
2011年11月06日
シンデレラストーリー(パラダイス・キス)
一応借りて車の移動中に子供と一緒にみてみました。

あらすじ
都内有数の進学校に通う女子高生・早坂紫(北川景子)は、親の望むままに
学校と塾を往復する日々を送る自分の生き方に疑問を抱き始めていた。
そんなある日、ファッション業界を目指す専門学校生の小泉(向井理)から
学園祭のショーモデルにスカウトされる。最初は戸惑う紫だったが、
夢をひたむきに追い掛ける仲間と共に過ごすうちに、自分の歩む道を見いだしていく。
キャスト
北川景子・向井理・山本裕典・五十嵐隼人・大政絢、他
感想
原作は読んでいませんが、これは女の子が喜びそうなお話ですね。
北川景子はかわいいし、向井理もかっこいいし、こんな風な人生が送れたら
いいでしょうね~。
演技についてはうまい、へたはよくわかりませんが、
北川景子の変わらないお調子と、向井理の何か抜け切れてないきれいな演技は
見ていてあまりいいものではありませんでした。
ファッションの専門学校のやっていることを覗くには一応参考になる
映画じゃないでしょうか。
でも子供は結構夢中で見ていましたね。あこがれるのかな?
2011年11月04日
戦争の悲劇(マイ・ブラザー)
ナタリー・ポートマンらの豪華共演でリメイクした家族ドラマ。

あらすじ
アフガニスタンで兵役に当たっている夫・サム(トビー・マグワイア)の帰りを待つ
グレース(ナタリー・ポートマン)の元に、サムの訃報が届く。
絶望のふちにいるグレースと二人の娘を慰めてくれたのは、
サムの弟、トミー(ジェイク・ギレンホール)だった。
そんなある日、まさかの帰還をしたサムだったが、まるで別人のように変ぼうしていて……。
キャスト
トビー・マグワイア、ジェイク・ギレンホール、ナタリー・ポートマン、他
感想
重いテーマだな、と思います。戦争に行ったことで、その恐怖の体験から逃れられず
どうしようもなかったことだけど自責の念に駆られ、そのことで精神的に追い詰められ
家族との日常生活にまで害を及ぼす・・。
戦争とは戦いに行くことばかりではなく、帰ってからも違った形で続くもので
これが帰って来た人の現実なんだろうと、とてもしんみりした気持ちになりました。
最後はこの先3人がどうなっていくか、という問題を投げかけたような終わり方で
すっきりする物語ではありませんでしたが、いい作品でした。
2011年11月03日
エンタメ映画(パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉)
たまたますぐに借りれました。人気ですね~。

あらすじ
美しい女海賊アンジェリカ(ペネロペ・クルス)と再会したジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)。
しかしジャックは、アンジェリカが不死の泉を見つけ出すために自分に近づいたのではないかと
疑いを抱く。アンジェリカと史上最強の敵である黒ひげ(イアン・マクシェーン)と共に
リベンジ号で船出したジャックだったが、そこには予想だにしない冒険が待っていた。
キャスト
ジョニー・デップ/ペネロペ・クルス/ジェフリー・ラッシュ、他
感想
壮大なエンターテイメント映画でした。さすがお金使って撮っているな、という映像。
どちらかというと目で見て楽しむ映画でした。
人魚のシーン、神秘的というのか結構ぞっとしました。
ペネロペクルスが過去の恋人として出てきたけれど、おなじみのオーランドブルームや
キーラ・ナイトレンが出ていなかったからか、物語りに少しインパクトが欠けました。
でもこの映画はジャックのキャラがいいですね。今作品では妙な動きはなかったけれど
自由気ままなお茶目な海賊が、大冒険をしている爽快な映画として
これはこれでよかったです。
2011年11月02日
この顔に惹かれて・・・(川の底からこんにちは)
今、旬の「満島ひかり」主演ですし・・・。
監督は満島ひかりの旦那様、石井裕也監督。
これが長編映画デビュー作だそうで、次の「ハラがコレなんで」も期待できそうな・・・。

あらすじ
上京して5年、仕事も恋愛もうまくいかず妥協した日々を送る佐和子(満島ひかり)は、
父親が病で倒れたことから帰郷。一人娘のため父が営むしじみ加工工場の後を継ぐことになるが、
従業員のおばさんたちには相手にされず、会社の経営も倒産寸前に追い込まれていた。
その上、一緒に工場の後継ぎになりたいと付いてきた恋人にまで浮気されてしまう。
キャスト
満島ひかり・遠藤雅・相原綺羅・志賀廉太郎、他
感想
なんだこの子?みたいな印象のすべてに妥協している、口癖が「しょうがない」の主人公。
くっついている男もなんだこいつだし。
でもなんだろう。見ていて面白かった。
話が進み、この先どうする~って思うほどドン底まで落ちた時に、突然意を決して
開き直りとも言える行動に出てからは結構痛快だった。
私はあまり笑う所はなかったから、これコメディかな?とは思ったけれど、
こういうの人生賛歌っていうんじゃないかな?
最後「がんばれ~」って気持ちになりましたもの。
自分のことを中の下の女と言って、でもそれが変に謙遜しているというより
自分をよくわかっていて、その位置でがんばる!っていう姿で立派でした。
幸せは場所で築くものではなく、自分の心持ちで作っていくものだとことを
教えてくれるお話だったと思います。
満島ひかり、とてもよかったです。
2011年10月31日
これじゃモンスターじゃない?(白夜行)
ドラマ→つい最近のドラマの再放送→原作(まだ読んでる途中)→映画と見ました。
原作は電車の移動の時などに読んでいるのでなかなか進みません。今ちょうど半分です。
家では見たい映画が沢山あるので・・・。

あらすじ
昭和55年、質屋の店主が殺されるという事件が起きるが、
結局被疑者死亡のまま解決。だが、当時の担当刑事笹垣(船越英一郎)は、
何か腑に落ちないものを感じていた。
数年後、事件の殺人犯と目されていたがガス中毒死した女の娘雪穂(堀北真希)は
美しく成長し、一方質屋店主の息子亮司(高良健吾)も事件後は家を出ており……。
キャスト
堀北真希・高良健吾・船越英一郎、他
感想
原作を読むとドラマが全然原作とは違っていたとわかるのですが
どこまで原作に忠実だったかより、原作を元にドラマ・映画作品ができ、
3つとも別の作品として見るのがいいように思いました。
映画は正直イマイチだった。白夜行はこんなに簡単な話じゃないと思いました。
どうして二人がこうなってしまったのか、こういう風にした生きられなかったのかという
テレビで見た時の深い悲しみが映画ではあまり伝わってこなかった。
特に私はテレビドラマの福田麻由子ちゃんには本当に感心していたので。
白夜行の物語の深い悲しみはここが原点。第一話は泣いた泣いた・・・。
映画のようにあとからパズルを埋めるように犯行があきらかになっていく展開より、
物語りはここから始まった、というテレビの方の描き方が好きです。

東野圭吾の本はほとんど読みましたが、これは先にドラマを見てしまったから
ずっと持っていても本に手をつけていませんでしたが、この物語を理解する為に
時間を作って読み切ってみようと思っています。
2011年10月29日
美しい話(僕と妻の1778日の物語り)
ですがこれは気になってしまいました。眉村卓さんの本は好きでよく読みましたし・・。
SF作家の眉村卓と2002年にガンで逝去した夫人との実話を基に映画化。
実際は夫人は67歳でお亡くなりになられたそうです。
毎日1編の短編小説を5年にわたって書き続け、余命1年の宣告を覆した
奇跡の記録。

あらすじ
SF作家の朔太郎(草なぎ剛)と銀行員の妻節子(竹内結子)は、
高校1年の夏休みに付き合い始めてからずっと一緒だった。
だがある日、腹痛を訴えた節子が病院に入院し、彼女の体が大腸ガンに冒されていることが
判明。医師(大杉漣)に余命1年と宣告された朔太郎は最愛の妻にだけ向けて、
毎日原稿用紙3枚以上の短編小説を書くことにする。
キャスト
草薙剛・竹内結子・大杉漣・谷原章介・吉瀬美智子、他
感想
「僕シリーズ」かな?とは思うけれど
お互いを大切に思いやる夫婦の美しい話だった。
一番の理解者の妻を絶対に失いたくない夫の話だったように思う。
笑わせる為に毎日短編小説を書という発想はすごく深い愛情だと思う。
それになかなか続けられないことだと思うのに絶対にやめなかった。
最後の方は辞めたら死んでしまうかもしれない、
いつしか辞められなくなっていたというのが本当の所のようだけど。それもわかるなあ・・・・。
実際に眉村さんは奥様がなくなった後のインタビューで解放されたような
気分でもあったと言われていたそうです。どこかで自分を追い込んで
精神のバランスをとっていたのでしょうね。
薬が予想以上に効いたから予定より長く生きられたのか
笑ったからだったのかは誰にもわからないことだけど、やっぱり夫婦の深い
思いやりがこのような事実を生み出したと思いたい。
映画の中では朔太郎の考えた空想の世界が時々出てくるのですが
それがいいアクセントになっていてよかった。
ちょっとゲゲゲの女房で妖怪が出てくるシーンと似ていました。
少年のようなご主人と、それを理解しながら好きなようにやらせていた奥様という
とても素敵なご夫婦に、病気をテーマにしたいかにも泣かせようとした映画ではなく、
愛情と思いやりに自然と感動の涙が出る映画です。1778日目の短編小説は
涙を誘いました。なかなかおすすめです。
2011年10月27日
最高です!!(Glee)
特ダネで小倉さんが絶賛していたことと、友達がDVDをまわして
くれたことから見始めました。

あらすじ
オハイオの田舎町にあるウィリアム・マッキンリー高校のグリークラブは
廃部の危機を迎えていた。新任教師ウィル・シュースターは、
自分が在籍していた当時の栄光を取り戻すべく、新生グリークラブ「ニュー・ディレクションズ!」
の顧問となる。 各種マイノリティー揃いの部員たちは負け犬のレッテルを貼られ、
校内ではいじめの対象だったが、ウィルや仲間たちと信頼を築きながら、
地区大会や州大会を目指していく。
キャスト
マシュー・モリソン/ジェーン・リンチ/リア・ミシャル/コリー・モンフィス、他
感想
これはすごいお勧め作品です!!面白くて笑えるし、歌と踊りに胸が震えます。
知って良かった!私にDVDをくれたお友達ありがとうです。
海外テレビドラマの柱がなくなってきた感のこの頃でしたが、これはいけるんじゃ
ないでしょうか!
60~90年代の名曲が多くて、字幕で見ているのでこんな歌詞だったんだと思うこともしばしば。
シーズン1で一番好きなのは、私はレイチェルとウィル先生の「エンドレスラブ」です。
ライオネルリッチーの時はただ聞き流していただけでしたが、このドラマの中では
胸を射ぬかれました。
スー先生のマドンナも見逃せませんが。
最初は歌も踊りもイマイチだった生徒たちがどんどん上手になっていき
レイチェルの歌声はもう別格の美しさ。それもそのはず、彼女は9歳でブロードウエイの
「レ・ミゼラブル」の舞台に立った実力派。他の出演者もみんな上手で
あら、先生まで上手だったのね~という歌と踊り満載の作品です。
シーズン1では州大会で上位に入れず、2で再びチャレンジするようですが
続きがとっても楽しみなドラマです。
ただの青春ドラマじゃありませんよ~。
2011年10月26日
今時の映画?(私の優しくない先輩)
おかげで最近、ティーン向け?の映画をよく見るようになりました。
「携帯彼氏」も最近見たのですが、書くことなくて書いてませんが。
主演の子同じなんですよね。

あらすじ
九州の片隅にある小さな島・火蜥蜴島の女子高生・西表耶麻子(川島海荷)の悩みは
大好きな南先輩(入江甚儀)に告白できずにいること。
何度も書き直したラブレターは、ポケットの中に入ったままだった。
そんな中、ラブレターの存在を知ったクサくてキモくてウザイ不破先輩(金田哲)が、
耶麻子を手助けすることに……。
キャスト
川島海荷・金田哲・入江甚義・児玉絹代、他
感想
意外と面白かったのですが、ほとんど会話のないモノローグ(心の声)を多用した
映画だったのが非常に気になりました。わかりやすかったのですが、会話や表情から
察したり、考えたりする必要がないので、気楽に見れることは見れるのですが
読みとる必要のない映画に仕上がっているので、これが今の時代の子の映画なのかしら?
演出やストーリーはよかったと思いますが。
しかしこれ、コメディにしたかったのか、登場人物の一部の名がふざけている。
主人公が「いりおもてやまこ」だったり、犬の名前が「とりかぶと」だったり。
一部だけ名前にインパクトがあり、なんでこんな名前?と思った。
主演の川島海荷は年齢なりのさわやかさで可愛かった。
でもこの子は私の中では、女優というよりアイドルか、モデルという位置の子。
学生の役がよくあっていて、セーラー服がすごく似合う。
エンディングで広末の「マジで恋する5秒前」のカバー曲を披露してくれたけれど
あの当時の広末のようにピュアな感じで、かわいいかわいいでした。
はんにゃの金田はあのまんま。いい役でしたけれど。
2011年10月25日
やるせない・・・(ブルーバレンタイン)
自分じゃ借りなかったかな~。これ。

あらすじ
結婚7年目を迎え、娘と共に3人で暮らすディーン(ライアン・ゴズリング)と
シンディ(ミシェル・ウィリアムズ)夫妻。努力の末に資格を取って忙しく働く妻シンディに対し
、夫ディーンは気楽にペンキ塗りの仕事をしている。
お互い相手に不満を募らせながらも、平穏な家庭生活を何とか守ろうとする2人だったが、
かつては夢中で愛し合った時期があった……。
キャスト
ライアン・コリンズ/ミシェル・ウイリアムズ/フェイス・ワディッカ、他
感想
見終わった後にど~~っと気分が暗くなった。
ある一組の夫婦の軌跡。昔は愛し合った二人だったのに、という話です。
ライアンコリンズは「きみに読む物語」のノア役だった人。あの時のキャラと似ている気が
するけれど、あのロマンチックな話とは結末がまったく違う。
若いころの恋愛時代の二人と悲惨な現在が交互に描かれる後半、
結婚式で泣きながら愛の誓いをたてていたシンディが、最後は夫にとことん愛想をつかし
子供と二人で去るシーンは胸にきた。
他の人の子供を身ごもっているのを知りながら、シンディを優しく包みこんだ
ディーン。優しく子煩悩な夫なんだけど、朝からビールを飲みながらペンキ塗りの
仕事をし、家事もしない。
一方シンディは昔は医学部で医師を目指していたが、望まない妊娠をしてしまうが
努力の末に資格を取り、今は家計を支える看護師。
家に帰れば稼ぎの悪い旦那と小さい子供がいて疲れ果てている。
この二人、お互い思いやりがあればうまくいったのか?
私は最初から合わない二人だったから、当然の結果とちょっと冷めた目で見てしまった。
共感するところもあったけれど、離婚したある夫婦の話なだけに、離婚に至るには
みんなそれなりの理由があるでしょう、という気持ち。だからやや退屈な映画でした。
映画の評価は人それぞれだな~とつくづく思います。
すっごく仲良しの子とでも真っ二つに感想が別れたり、TSUTAYAにいた時も
きれ~に評価の別れた映画がありました。
その内、その映画にも触れたいと思います。


